名称

2002NEW環境展(NEXPO2002)

テーマ

ごみゼロ・循環型社会とよりよい環境をめざす

目的

深刻化する廃棄物問題を含め、社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、機器、システムを展示することにより、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化を進め、国民生活の安定と環境・廃棄物関連産業の発展を目的とする。

主催

株式会社 日報

運営

日報イベント株式会社

後援

経済産業省、国土交通省、農林水産省、(社)経済団体連合会、日本商工会議所、東京都、東京商工会議所、日本貿易振興会、廃棄物学会 (前回実績、順不同)

協賛

アルミ缶リサイクル協会、医療廃棄物研究会、塩ビ工業・環境協会、オフィス町内会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、環境事業団、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、元気なごみ仲間の会、建設副産物リサイクル広報推進会議、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会(旧あき缶処理対策協会)、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国産業廃棄物連合会、(社)全国都市清掃会議、(社)東京産業廃棄物協会、(社)土壌環境センター、生ごみリサイクル全国ネットワーク、(財)日本環境衛生センター、(社)日本環境衛生工業会、(財)日本環境協会、(財)日本環境財団、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会 (前回実績、50音順)

特別協力

株式会社日報アイ・ビー(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物)

会期

平成14年5月28日(火)〜5月31日(金) 4日間

時間

午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

会場

東京・有明(東京ビッグサイト) 東ホール、屋外
東京都江東区有明3-21-1

展示規模

屋内2000小間(1小間3m×3m)・屋外120小間(1小間3m×3m)

出品料
(消費税別)

屋内 1小間35万円。組合団体の出品は1小間30万円。90m2以上は1m23.3万円
屋外 スペース渡し。1m2につき2.5万円(但し9m2以上)

動員計画

20万人

入場料

1,000円

併催行事

記念講演会・セミナー