新解体/建設リサイクル2024年11月号



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2004年~2023年バックナンバー


CONTENTS/2024年・11月号 [目次]


17 特集1 解体・建廃 西日本特集
建廃処理と発電の2本柱で実績伸ばす● (株)総環
サーマル原料等の製造施設稼働へ● 東海環境(株)
県内唯一の専門企業として実績重ねる● (有)スペース・コモド
進める施設の整備● (株)ラルス
石綿事前調査システムを開発● (株)日栄
「K-DIVE®」に業界が注目● コベルコ建機(株)
石綿含有表示シールを発売● (株)インターアクション


49 特集2 解体・建廃 北海道・東北特集

等級格付の拡充で責任施工の体制整備へ●(一社)秋田県解体工事業協会 会長 小野雅敏氏
喫緊の災害対応と並行で、業界振興策も●(一社)山形県産業資源循環協会 会長 鈴木隆氏
新焼却炉が本稼働、地元重視で災害対応も● (株)丸勝小野商事
解体独自の総合評価方法を定めてほしい●(一社)青森県解体工事業協会 副会長 山本徳光氏
仲間と連携し物流・資源化の新体系に臨む●(一社)岩手県産業資源循環協会 副会長 藤原正基氏
営業と実務の品質評価を糧に● (株)西武総業
札幌市内の新センター計画、順調推移● リサイクルファクトリー(株)
解体・処理・リサイクル事業の脱炭素化へ● (有)鷺斫り
再生石膏粉の農業利用、石綿分析も内製化● (株)ニッセー
解体・建設・不動産に加え、建リ事業強化へ● (株)藤田興業
焼却安定稼働で減量・資源化さらに強化● (株)西田組
破砕設備が充実、宮城先駆の選別許可も● (株)築館クリーンセンター


33 トップインタビュー

次なるステージへ、新会長が就任●(一社)福岡県解体工事業協会 会長 妹尾晃氏


  • ■形態:B5判
  • ■年間購読料 9,600円+税(送料込)
    隔月刊(年6回奇数月(1、3、5、7、9、11月)
  • ■冊売り 本体1,714円+税(送料別)
  • ■申込先: 日報ビジネス(株)
  • FAX:03-3263-2560(東京) 06-6262-2407(大阪)


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SERIES [連載]


4 解体・建リデータブック●6職種すべてで「不足」/ 建設労働需給調査

11 現場発! 解体・建リコンプライアンス●死亡災害が再び上昇/ 厚生労働省

14 お訪ねします解体現場●倒れていない倒壊建物への対応/(―社)新潟県解体工事業協会

30 アスベスト! 調査・除去の適正対策●アスベスト除去作業者の防護について④ /藤林秀樹

32 空き家・空き建物と解体・建リ/2030年には470万戸まで増加と推計 ● 編集部

38 タイムリートピック●超大型重機による地上解体で煙突撤去/ (株)鴻池組

40 21世紀の先端施工●2024年度解体工事の研究報告会の概要(上)/(公社)全国解体工事業団体連合会

43 最先端 要素技術●解体等で需要増の杭抜きアタッチメント/ (株)エステーケー北海道

46 識者・実務者に聞く! 解体事業ビジョン●世代交代と災害対応が喫緊のテーマ/(一社)北海道解体工事業協会 会長 堀井太一氏、副会長 杉田竜司氏

47 識者・実務者に聞く! 建廃事業ビジョン●北海道で建リネットワークの確立目指す/ 建設廃棄物協同組合北海道支部 副支部長 山本康二氏、運営幹事 時田真一氏

65 建設資源― 市況キャッチ●余剰続く再生砕石

66 解体・建設・副産物 環境レシピ●《ALC》再資源化技術の進展/ 菅井弘


COLUMN [コラム]


1 巻頭言●危機的状況で育まれる技術革新

16 木材情報●木質バイオマスの証明でGHG基準が新設

44 循環経済と建設副産物●肥料、セメント、ため池改修利用で講演/ 石膏再生協同組合

64 解体・建廃ひそひそ話

71 編集手帳●間近に迫り来る2025年問題


NEWS & OTHER [ニュース・その他]


トピックス

2 ●宮城県解体工事業協同組合

3 ●(一社)鹿児島県産業資源循環協会 女性部 部会長 大久保美恵氏

42 ●アルフレッド(株)

48 ●フルハシEPO(株)

68 ●(株)リバイブ

69 ●(一社)JATI協会

5 列島ニュースダイジェスト

12 品目別副産物流通チェック2024年8~9月

62 テクノロジーニュース

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