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内嵌合 |
■麺容器(どんぶりS・L) |
1. PSPとPSP同士の内嵌合で汁漏れを防ぎ、移動中に容器が傾いたりしても、汁が漏れない。
2. 蓋が外れにくくする為に、本体と蓋の突起がストッパーとなり、輸送中の蓋の取れを防ぎます。
3. 本体と蓋がPSP同士ですので、保温性に優れ、うどんや汁の多い丼物に適し、店舗から家に持ち帰っても温かさを維持出来ます。 ※特許取得 |
▼汁漏れテスト/どんぶりL |
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■味噌汁カップ・おでん容器 |
1. 本体がPSPで蓋がOPSの内嵌合容器で、蓋の嵌合部分に1本のリングを入れる事で、リングの内に空気を持たせ本体からにじみ出てくる汁を止める事が出来ます。
2. 本体は耐熱PSPですので、保温性に優れ、電子レンジに対応しております。
3. 熱い内容物を入れる際、または電子レンジ使用後に、容器を手で持ってもPSPの断熱性により、熱さが伝わりにくい。 |
▼汁漏れテスト/味噌汁カップ |
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提案採用例 |
■どんぶりLセット・どんぶりSセット |
問題点 |
うどんの持ち帰り用で、現行品は外嵌合を使用しており、自転車や車で持ち帰る時に、衝撃や傾きでフタが外れて汁が漏れてしまう。 |
提 案 |
保温性を上げる為に本体とフタをPSPにし、汁漏れに対しては、内嵌合を用いて、フタの外れには本体とフタにそれぞれに成形で突起を出し、ストッパーを付ける。 |
採用品 |
どんぶりLセット・どんぶりSセット |
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■味噌汁カップ、おでん容器 |
問題点 |
お客様が味噌汁を店舗で入れる時に、容器に入れるのですが、味噌汁の熱がお客様の手に伝わり、熱くて持ちにくく、また現行品はレンジ対応ではなく、さらに保温性がないので、家に持ち帰ると冷めてしまう。 |
提 案 |
まず断熱性と保温性に対しては、本体にはPSPを採用し、PSPは発泡しているので、熱い味噌汁を入れても手に熱が伝わりにくく、さらにフタは片手で閉めやすく、レジで内容物が味噌汁かどうかを一目で確認できるように、OPSを使用した。味噌汁は汁物なので、輸送中に汁が漏れる可能性があるので、PSPとOPSの内嵌合容器を提案した。保温性があっても、家に持ち帰る時間が長かったり寒い日などは、冷めてしまい温かい味噌汁が飲めないので、耐熱PSPすることにより、電子レンジ対応にした。 |
採用品 |
味噌汁カップ、おでん容器 |
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■KIP100シリーズ |
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■電子レンジに対応し、耐油性もあります。(耐熱温度130℃) ■開け閉め簡単なつまみ付き内嵌合容器です。
■本体はスッキリとした形状です。 ■蓋はリブが入ってないので、内容物が見やすく、ボリューム感を出します。 ■内嵌合のため、持ち運び又はレジ袋内で蓋が外れにくくなっています。
■容器は内嵌合なので、汁漏れしにくくなっています。 ■500gのお弁当を5段積み重ねできます。 |
【KIP-101-M】 |
【KIP-106-S】 |
【KIP-107-S】 |
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サイズ:239×200×28(12) 入り数:800/材質:PPF |
サイズ:230×170×28(12) 入り数:900/材質:PPF |
サイズ:230×170×28(12) 入り数:900/材質:PPF |
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■KNシリーズ |
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■電子レンジに対応し、耐油性もあります。
■蓋が嵌合なので汁漏れしにくくなっております。
■安定した積み重ねが可能です。
■開け閉めが容易にできます。
■サイズが豊富に揃っています。 |
【KN-30 木目】 |
【KN-30 レタス】 |
【KN-30 野菜】 |
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材質:PPF/サイズ:178×115×22 入数(ケース):1,200 (袋):50 |
材質:PPF/サイズ:178×115×22 入数(ケース):1,200 (袋):50 |
材質:PPF/サイズ:178×115×22 入数(ケース):1,200 (袋):50 |
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