<食品包装関連>
◇関連業界懇談会を開催
業界関係者など108人が参加
◇ギフトショーに出展
新ラッピング法など紹介
◇オーラパックの効果を体験
9月末までキャンペーンを実施
◇PS生産量は回復
包装用はHI、OPSともに低迷
◇16年には88億ドル規模
成長期待の米国パウチ市場
◇阪急電車100形がモチーフ
細部まで忠実に再現したパッケージ
◇人気の離乳食シリーズを刷新
個包装に加え徳用タイプも発売
◇個包装で食べすぎ抑制
パッケージにもこだわり
<外装関連(段ボ・MH・物流システム)>
◇準トップレベル事業所に認定
八潮工場、CO2排出量取引制度で
◇iPhone専用スピーカー
販促グッズなどに最適な紙製品
◇使いやすさと静音性を両立
配送・保管現場で多く採用
◇操作性を大幅に向上
重量物を容易に搬送
◇ストレッチフィルム包装機開発
展示会場内で新機種を実演
◇経営効率化委員会を開催
新型インフル対策小委員会設置
◇管理士の育成に注力
第37回通常総会で新人事発表
<包装システム・FA>
◇製剤機械の販売を開始
伊・イマ社との提携強化で
◇生産ラインの歩留まり向上に貢献
食品に近赤外線照射し全量検査
◇3D画像検査装置に評価
錠剤の微細な割れも高精度検出
<印刷コンバーティング機材>
◇インキ攪拌エアツールを開発
インキトラブルの防止に有効
◇PE用印刷機を発表
台湾の展示会に出展
◇インターテック賞を受賞
インキ転移制御技術が評価
<エコロジー>
◇持ち運びやすく改良
ポリ袋化でごみを約8割削減
◇スマートカップを採用
容器重量を缶より約30g軽量化
◇容器包装プラを使用
リサイクルベンチを設置
◇容器包装3Rの将来がテーマ
今年のフォーラムは仙台で開催
<総合ニュース>
◇防火認定品に出力可能
リンテック製の素材に対応
◇“紙緩衝”の裾野拡大
ティッシュ形状の独自緩衝材で
◇逆境を跳ね返す技術練磨-インタビュー-
復興の一助となるべく尽力
- 三協タックラベル 代表取締役社長 池原 賢吾氏 -
<総合ニュース>
◇紙製カップ新グレード
アルコール飲料に対応
◇「デュポン賞受賞報告会」開催
関係者80人が世界的栄誉を称賛
◇LED光源のUV照射装置
消費電力も約70%カット
◇パッケージフェアを開催
多岐にわたる展示内容を提案
◇KPI会員フォーラムを開催
◇日報ビジネスからのお知らせ
「PACK EXPO」視察ツアーが36.8万円で/10月開催の全米最大の国際包装展
段ボール強度評価方法と包装設計最新動向
食品用容器包装向け再生プラスチック材料の使用に関するガイドライン
AR(拡張現実感)の可能性を探る
パッケージや印刷に付加価値を与える新たなメディア
<PRのページ>
◇新本社・物流センターが完成
創業の地から新出発