<静岡県包装産業特集>
◇反転攻勢への期待高まる
◇RO水を保冷材に
凍結保持時間20%向上
◇受注増で生産設備拡充
マスキングフィルムが好調
◇地域密着で業績好調
業界のすみ分け進展を予測
◇低から高粘度まで充填
各種パウチの開口形状に対応
◇嗜好品で専門技術の確立
付加価値機能が海外で評価
◇上海事務所を拠点に拡販
自然冷媒による冷凍システム
◇変化を捉えた提案
市場トレンドの重要性認識
◇多品種小ロット化に対応
缶詰の付加価値を訴求
◇海外需要なども視野に
設備充実や技術向上に注力
◇リークテスターを訴求
受注生産を生かした需要開拓
◇蓄光剤で光触媒を励起
広がる応用範囲と分野
◇厨房システムとして提案
すそ野広がる真空包装機
◇各種製函機で実績
通箱から組立箱への要求にも対応
◇耐熱紙容器の開発に注力
PP他、PMPも品揃え
◇各種真空成形が好調
自動車向けで新製品も
◇独自開発製品が好調
自社で開発研究室を設置
◇カビの再発率0%実現
抗菌防カビ剤「ビーミックス」
◇ひも付ごみ袋を拡販
有料化の動きに機動力発揮
◇売上で前年比18%アップ
プラ段や緩衝材の出荷が伸長
◇印刷から製袋まで対応
自社開発製品にも取り組む
◇ワンタッチ組立式開発
保冷段ボールケースを拡充
◇パレットカバーなど堅調
内袋生産設備の増設も計画
◇リユーステープ採用拡大
プラ段、コンテナの需要刺激
◇仕出し用容器が順調
組立式保冷保温箱も採用拡大
◇中空緩衝材の採用相次ぐ
留守番ロボットの包装でも
◇製茶以外の需要を開拓
技術と経験が生む新しい美粧缶
◇害虫忌避剤を積極販売
安全・衛生管理ニーズに対応
◇多様な充填製品へ対応
大手食品メーカーに多数導入
◇値上げは絶好のチャンス-ティータイム-
◇生活提案の品ぞろえ
バイオプラの採用など環境への配慮
◇景気は改善の動き
静岡県月例経済報告
設備投資が大幅に増加