◇小包の保冷配達開始 |
◇PETフイルム事業拡大 |
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利用者ニーズ踏まえ8月から | 80億円投じ98年末めどに年4万トン体制へ | |
専用の保冷容器で11月からは全国で実施。 - 郵政省 - |
インドネシアで委託加工生産もスタート。 - 東洋紡績 - |
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◇含水セルロースから水素製造技術を開発 |
◇生分解プラスチックを商品化 |
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従来より低温の300〜500度で発生 | PCA系・PCL系の2種 | |
有機物を含んだ都市ごみも利用可能 - 工業技術院資源環境技術総合研究所 - |
射出成形, ブロー成形が可能 - ダイセル化学 - |
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◇(LCA)ライフ・サイクル・アセスメント・セミナー開催 |
◇平成8年3月期決算 |
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リサイクルはトータルで環境負荷低減が必要 | 経常212億円に改善 | |
手法、課題、フォーラムの役割など確認 - 産業環境管理協会・LCA日本フォーラム - |
既存事業を強化し基礎化学部門が好調に推移 - 住友化学工業 - |
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◇カップ入りのお茶発売 |
◇アルミ缶リサイクル行動計画を策定 |
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240ミリリットルの飲みきりタイプ | 2000年までに資源化率70%達成へ | |
容器に紙とPEラミカップを採用 - 森永乳業 - |
CAN TO CAN も60%に - 通産省 - |
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◇スチール缶再資源化率70%達成ヘ |
◇易開封包装の展開加速 |
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'96年度自供計画を発表 | 素手で開封できる「ベンリカット」 | |
インターネットのホームページも開設 - あき缶処理対策協会 - |
水産分野はじめ多分野へ積極攻勢 - 東洋包材 - |
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◇筒状製品の保護材開発 |
◇自動漏れ検査機に注文殺到 |
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100%紙製で形状は自在に変化 | バリデーション施行等が背景に | |
緩衝材としても応用可能 - 日本紙管工業 - |
生産体制を増強し需要対応を図る - 高千穂精機 - |
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◇レタス包装機、単体機ほぼ普及 |
◇小型逆ピロー包装機開発 |
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システム展開を積極化 | バラ物、粘性製品に対応 | |
一定の固さで包装、仕上がり美しく -協同サービス - |
菓子業界などに売り込み図る - 大田機械製作所 - |
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◇新L型自動包装機を開発 |
◇バーコード作成ソフトを発売 |
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安全設計で環境面も配慮 | WIN95対応にバージョンアップ | |
スクラップフィルム巻き取り装置搭載 - ハナガタ - |
初年度5,000本の受注見込む - アイニックス- |
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◇グラビア電子彫刻システム「バルカス」 |
◇層別ピッキングシステム |
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13社に延べ27台納入 | 科学技術庁の「注目発明」に選ばれる | |
製版全工程のコンピュータ統合生産化も可能 - 大日本スクリーン製造 - |
多品種で異なるサイズにも対応 - サントリー・村田機械 - |
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■特集 |
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◇「一貫パレチゼーション支援システム」 |
◇「全国紙器紙工段ボール機械展(JCBM '96)」 |
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胎動始まるサプライチェーン・ロジスティクス | 6月13日〜16日にインテックス大阪で開催 - 80社,670小間の規模 |
◇包装フィルムで提携 |
◇紙・プラ包材、RDFを検討 |
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10月から販売の合弁新会社発足 | 「'96廃棄物処理展」記念セミナーで | |
3年以内に両者製造部門も統合へ - 興人・三菱化学 - |
- 通産省が見解を明らかに - | |
◇新会長に東京自働機械の佐藤社長が就任 |
◇新会長に三菱化学の牧野常務が就任 |
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通常総会・理事会で選任 | 5年間で基礎作る、と抱負を | |
- 日本包装機械工業会 - | - JEPSRA(発泡スチロール再資源化協会) - | |
◇薬液容器を2ウェイで |
◇新会長にスリオンテックの小島社長 |
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エコノミー & エコロジーシステムを積極提案 | 第35会定期総会で選任 | |
内袋付きパワードラムを採用 - サラヤ - |
- 日本粘着テープ工業会 - | |
◇包材リサイクル法 |
◇チャック袋の特定規格品を新発売 |
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農水省はコンバーターも対象とする | CVSコメ小袋の需要増受け | |
通産省は中身メーカーが製造事業者とする - 特定事業者の範囲見解分かれる - |
ガゼットスタイルで容量も大きく - 生産日本社 - |
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◇輸入インフレ機(台湾製)が好評 |
◇海外展開に本腰入れる |
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低価格で幅広いユーザー層に浸透 | 廉価な縦型カートナーで需要開拓 | |
アフターサービスにも高い評価が - トマック - |
短時間でサイズチェンジ可能 - オーエム製作所 - |
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◇米国の全自動貼箱機を発表 |
◇ダイカッターの後工程省力化 |
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集中制御で生産の効率化を図る | コンパクト設計のビートカウンター | |
精度が高く、品質の向上に効力 - 久保製作所 - |
セパレート、カス落とし、カウント、送りだしを一台で -三川鉄工協業組合- |
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◇うず気流式搬送システム「AIR WAY」 |
◇段ボール向け新接着剤発表 |
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ホース内で回転させて搬送 | コート品の接着が可能 | |
一定スピードでバラツキ・残留が少ない - 松下電工 - |
無溶剤タイプも製品化 -日栄化工 - |
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◇超薄型冷凍ユニット開発 |
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冷凍車の積載効率をアップ | ||
生鮮・チルド食品輸送向け - 三菱重工 - |
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■特集 |
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◇「包装管理士会設立30周年」 | ◇「山梨・長野県」 | |
包装の専門家の会として4半世紀以上 | 農産物王国に包装の新風 | |
全国に6支部、会員2,500人に成長 | 長野県、5輪開催へ向け上昇機運 |
◇事業系ごみ用有料シールのデザイン決まる |
◇東芝物流に「物理合理化賞」 |
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上紙・剥離紙に再生紙使用 | 人とコンピュータ融和の自動倉庫構築 | |
大蔵省印刷局が一括印刷 - 東京都清掃局 - |
10周年記念特別賞は新開ティ・エス - JILS・日本物流同友会 - |
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◇段ボール印刷用軽量刷版を開発 |
◇レーザー印字機市場に本格参入 |
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未露光部分を剥離し現像 | ドイツ・アルテック社と提携 | |
特許取得を機に本格展開開始へ - 東京応化工業 - |
ビール業界等の市場開拓狙う - モリコー - |
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◇低価格小型ブロー機開発 |
◇7月から新ラベル発行 |
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積水化成品・松下電工が受賞 | 品質保証ラベルとケアマークを1本化 | |
リサイクル技術が大きく前進 - フロンティア - |
PL法対応図る - 日本フレキシブルコンテナ工業会 - |
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◇包材の自主回収を推進 |
◇ノーステープルを実現 |
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廃棄物問題の基本的考え方まとまる | ボタン式かん容器開発 | |
循環型社会構築に向け提言う - 日本生活協同組合連合会 - |
青果物分野で採用相次ぐ - 太陽興業 - |
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◇エア緩衝材製造装置開発 |
◇新型スティック包装機開発 |
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4列連結もの面も可能 | サーボ搭載で操作性を向上 | |
発泡チップより低コスト - 積水樹脂 - |
モニター画面で条件設定 - 三光機械 - |
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◇現像工程不要の製版システム発売 |
◇服飾製品の輸送にかかるコスト削減 |
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廃液処理の問題をクリア | 物流包装システム480を開発 | |
オフィス環境でも使用できる - 日本コダック・大日本スクリーン製造 - |
衣類を真空パックし搬送 - ボンニー - |
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■特集 |
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◇「'96東京国際包装展」 |
◇「北海道」 |
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開幕へ向け準備着々 | 「変わる包装事情」 | |
世界16ヵ国・地域から540社出展へ | 「札幌パックの開催大綱決まる」 |
◇「無菌包装米飯」62%増 |
◇3月度プラスチック加工機生産実績 |
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平成7年の加工米飯生産量 | ブロー機の好調ぶりが際立つ | |
災害備蓄ニーズも急浮上、包装の役割もクローズアップ - 食糧庁 - |
金型も2カ月連続の急増 - 通産省 - |
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◇環境にやさしい企業行動調査から@ |
◇環境調和型素材の報告書まとめる |
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上場・非上場企業6,441社にアンケート | 問題点や技術開発課題を提示 | |
環境負荷8割が把握、半数近くがLCAに関心 - 環境庁 - |
環境負荷評価基準を作成・標準化へ - 日本機械連合会 - |
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◇通常総会で、佐藤文夫氏(東芝社長)が会長に就任 |
◇乾式ガラスリサイクル破砕装置を全国展開 |
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「発足5年目を第2ステージに」とあいさつ | ガラスびんを道路舗装材に再生 | |
- 日本ロジスティックシステム協会 - | 新用途展開に期待 - 廃ガラスリサイクル舗装推進協議会 - |
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◇圧縮減容機を共同開発 |
◇魚沼産コシヒカリ、1.5キロ詰め |
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使用済みPPバンドを易リサイクル処理 | 大手小売流通ルートで大々的に販売 | |
協議会として初の活動成果 - 日本ポリプロバンドリサイクル協議会 -> |
ハイバリア容器に脱酸素剤で鮮度保持 - JA新潟川西農協 - |
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◇紙パックを素材ごとに再商品化 |
◇小型PETボトル分野に参入 |
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洗浄工程不要のリサイクルシステム開発 | 500mlと900mlタイプ発売 | |
紙、PE、アルミ箔を完全分離 - アイン・エンジニアリング - |
月産200万本を東京工場で生産開始 - 石塚硝子 - |
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◇JCBM'96 成功裏に閉幕 |
◇高速型の重量選別機開発 |
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前回上回る約2,900人が来場 | 個装品を高速・高精度にチェック | |
最新技術に高い関心集まる | 初年度200台の販売を計画 - アンリツ - |
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◇簡易パッカーを発表、食品分野中心に展開 |
◇簡易袋詰め機を上市 |
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数個単位の“まとめ包装”に最適 | 面倒な袋詰め作業を容易に | |
ロール状のPEチューブフィルムで包装 - アート自動機 - |
特殊粘着テープでコシの弱い袋にも対応 - 創 研 - |
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◇大型バッグ仕様の製袋機を本格攻勢 |
◇PET/PP兼用成形機に脚光 |
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PE袋毎分最大100ショットを生産 | 韓国で需要拡大の動き | |
衣料分野のコンバータから注目集める - トマック - |
毎時8,800本の高速タイプの新機種も開発 - 独ベクム社 - |
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◇インモールドラベル搭載の真空圧空成形機 |
◇ブリスター機の最新機開発 |
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マーガリン容器の成形で実績 | 成形からシール加工まで同一ライン上で | |
PP対応で、毎分最大15サイクルと高能力 - 伊OMV社 - |
サーボモータ駆動で高精度 - センバシステム - |
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◇中国で4 番目の段ボール合弁事業 |
◇サンプルカッター新製品を一挙公開 |
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6月3日に天津第一紙箱と調印 | 注目集める緩衝材向け機種 | |
年間2,550uの生産規模 - レンゴー - |
操作が簡単で、フルカット、ハーフカットも可能 - 橘製作所 - |
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■特集 |
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◇転換期に入ったスーパー・コンビニ |
◇シュリンクラベル特集 |
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巨大販売チャンネルと包装業界 | 小型PETボトル解禁で市場拡大の様相 | |
ローコスト化と物流合理化が大テーマ - PL法と容器包装リサイクル法対応が当面の課題 - |
素材の多様化進む公算大 - 他分野からの新規参入も目立つ - |
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