◇片段製造装置搭載の梱包システム開発 | ◇パルプモールド事業に参入 | ||
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建材梱包工程を大幅コストダウン | 繊維事業部にウツヰの成形機導入し生産開始 | ||
外販を決定、多分野で本格展開へ - アイジー技術研究所 - |
販売展開は合成樹脂事業部で - 三甲 - |
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◇「ワサオーロ」にO157 増殖防止効果あり! | ◇生分解性樹脂利用のトレー開発 | ||
大阪府立大・植村教授の実験で判明 | 導電性・高い強度を保持 | ||
レンゴーが新商品開発へ - フジテクノ - |
今秋から一部で適用開始 - 富士通研究所 - |
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◇静電防止PPバンドを輸入 | ◇環境管理システムの国際規格ISO1401採択 | ||
販売開始は10月を予定 | 9月下旬に発行へ、10月にはJIS化される見通し | ||
電子部品輸送梱包用に展開 - エスエスプランニング - |
国内の事業所・工場を含め、本格対応が急務に - 国際標準化機構 - |
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◇リサイクル事業に着手 | ◇PET ボトル・缶が順調に推移 | ||
古紙やテレフォンカードなどをボード状に | ガラスびん、減少傾向続く | ||
PET ボトル・プラスチックトレーのリサイクルにも取り組む - 桜紙業包装用品 - |
炭酸飲料JAS 格付け6 月実績を発表 - 日本炭酸飲料検査協会 - |
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◇紙成形緩衝材「リサイコー」の新タイプを発売 | ◇EPS減容化装置で実験 | ||
試作金型不要、小ロットに対応 | 家電販売店の店頭に設置 | ||
圧縮成形で強度も高く、重量物包装にも適合 - オカベカミコン - |
PETボトル・トレーにも対応 - JEPSRA/松下電器産業 - |
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◇POフィルム6月実績を発表 | ◇ウエット物向け計量機好調 | ||
対前年マイナスで推移 | 年内一杯受注残が─── | ||
HDPEフィルムは増加 - 日本ポリオレフィンフィルム工業組合- |
の高付着性商品にも対応 - アンリツ - |
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◇新型ホットメルトアプリケーター発売 | ◇5色タイプのフレキソ印刷機を開発 | ||
オンデマンド方式を採用 | 精度と美粧印刷性の向上図る | ||
必要量だけ接着剤を溶融 - ITWダイナテック - |
インライン・単体でも納入可能 - 石川製作所 - |
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<特集> |
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◇創刊30周年記念キャンペーン「梱包・結束の世界」 | ◇「北陸パック特集」 | ||
幅広い分野で大きな貢献 | 前回より倍増の112 社・265 小間が出品 | ||
用途に応じて多彩な展開 | クリーンアップ機材、サニタリー商品に注目 |
◇プラボトルのモデル事業を計画 | ◇指定法人発起人会を開催 | |
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リターナブル化を目的に来年3月実施 | 設立趣意書、寄付行為などを決定 | |
素材、規格、デポなど具体的検討に - 環境庁 - |
10月25日から法人としての業務開始予定 - 容器・包装リサイクル法 - |
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◇フレコン、1〜6月生産大幅減少 | ◇近赤外線使用の感熱ラベラー開発 | |
海外品流入がワンウェイ用に影響及ぼす | 近赤照射で糊を活性化、自動貼付 | |
今年300 万袋程度の生産見込む - 日本フレキシブルコンテナ工業会 - |
空気汚さず、クリーン環境でも使用可能 - 大日本インキ化学工業 - |
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◇グラビア印刷用電子彫刻機発売 | ◇抗菌能力持つラップを新発売 | |
シャープな文字再現性を実現 | 衛生志向、PL法などを背景に | |
面長1500ミリまでのシリンダーに対応 - 大日本スクリーン製造 - |
雑菌の繁殖抑制、初年度5億円の販売見込む - 信越ポリマー - |
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◇加温、保冷兼用ボックスを開発 | ◇近くインクジェット2機種発売 | |
100 度C以上に加熱が可能 | 低価格、パイプ用大文字タイプを11月から | |
食品をボックス内で加熱、保冷できる - 星熱学研究所 - |
主力製品の拡販にも本腰 - ユニオンコポレーション - |
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◇大径100ミリを断裁可能なスリッター開発 | ◇苗を段積みできる搬送容器開発 | |
不織布、シート、ゴムなど幅広く対応 | 段ボールとプラスチックトレー組み合わせ | |
刃ぶれを抑え高精度を実現 - コルテック - |
スタック性付与で輸送効率が大幅アップ - ワイ・ピー・シー - |
◇環境ISOが9月1日付で発行 | ◇「O−157影響業種特別融資」を開始 | ||
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環境に関する組織方針と実行システムを規定 | プラ容器製造業や紙器製造業も対象に | ||
10月20日にISO14001 と14004 がJIS化 - 通産省工業技術院 - |
無担保で3500万円まで融資 - 大阪府 - |
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◇再封緘できる深絞り包装システム開発 | ◇コメ包装に「ハローキティ」を採用 | ||
スウェーデンとドイツの技術が合体 | 販促品で“火”、140 グラムが1.4 キロ袋に拡大 | ||
スライスハム包装、食品以外にも応用可 - 中村産業 - |
問い合わせ殺到、順次関東一円で販売 - 江東食糧販売 - |
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◇佐野工場内にフィルム工場新設 | ◇連続ガス滅菌システムを開発 | ||
パレストフィルムを全自動生産 | 過酸化水素水で医薬品容器を連続殺菌 | ||
来年1月に操業、佐野第2工場は倉庫に - 伊藤忠サンプラス - |
安全性高く、完全自動化実現 - 渋谷工業 - |
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◇大型魚ヒレ用袋詰め機を開発 | ◇剥離紙のないラベルを開発 | ||
長さ600ミリまで対応、毎分20袋を処理 | インクリボンとタック紙を一体化 | ||
水産加工場やハム・ソー対象に - 古川製作所 - |
リボンの裏が剥離層の役割果たす - オークス - |
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<特集> |
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◇創立30周年迎え、株式を店頭公開 | |||
食品用軽包装資材商社の“最大手”に | |||
5年計画で売上げ400 億目指す - 高速 - |
◇指定法人、今週にも設立へ | ◇技術研修会を開催、250人が参加 | |
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理事長には日商会頭の稲葉氏が内定 | 検査機、静電気問題など講習 | |
10月から業務を開始 - 容器・包装リサイクル法 - |
ラベルコンテスト入賞作品も展示 - シール印刷大阪府協同組合 - |
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◇ブロー成形機生産が急激な伸び | ◇コムコ社の高精度両面フレキソ機販売 | |
対前年で数量70%、金額124%の伸び | フィルム、厚紙、タック紙に対応 | |
全体的には低調状態に回帰 - 8年6月度プラ加工機生産実績 - |
印刷からラミ加工までワンパス加工 - ザ・インクテック - |
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◇ラベル向けアルミ蒸着紙を新開発 | ◇生分解性樹脂の発泡成形技術を確立 | |
アルミ使用量少なく、リサイクル性向上 | 大手家電の緩衝材として採用 | |
従来品と比べ大幅コストダウン可能 - 寿精版印刷 - |
発泡緩衝マットとして限定販売 - JSP - |
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◇食品容器の実用新案2件が確定 | ◇新タイプのL型シーラー開発 | |
開閉容易、密封できる食品容器で | 使いやすさを重視した設計 | |
登録機に一層の販売積極化 - 西宗 - |
コンパクトなデザインで店頭設置も可 - 東興資材工業 - |
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◇紙器、段ボ用設計ソフトをバージョンアップ | ◇9月26日から東京ビックサイトで開催 | |
Macほかウィンドウズにも対応 | 大型自動車メーカー4社が出展 | |
簡単入力で図面を作成 - コムネット - |
全長緩和の新型トレーラー車も出揃う - 96トラックショー開幕 - |
◇来年4月からPETボトルを店頭回収 | ◇段ボール向け製版システムを開発 | ||
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東京ルール懇が最終答申まとめる | ウィンドウズに対応他社CADとも互換性 | ||
状況見ながら、事業者回収へ移行予定 - 東京都 - |
ゴム版レーザー加工機にダイレクト接続可能 - ライザマシナリ - |
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◇ポリカーボネート樹脂を高発泡シート化 | ◇業務用手巻きラップを薄肉化 | ||
冷凍食品容器の次世代素材として有望視 | 11月から包装ともにリニューアル | ||
5倍発泡を実現、耐寒衝撃性に優れる - JSP - |
従来比1.5 倍の750 メートル巻きを実現 - 三井東圧化学 - |
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◇低価格・コンパクトなカートナー開発 | ◇グラ用シリンダーメッキシステム発売 | ||
各種自動包装システムと容易に連結 | 再利用のためのクローム剥離も可能 | ||
約30%の低価格化を実現 - 京都製作所 - |
グラビア製版の全工程システムを販売 - 大日本スクリーン製造 - |
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◇警告ラベルをパソコンで自動作成 | ◇段ボール製「RECOパレット」発売 | ||
WIN95対応、作成ソフトをバージョンアップ | 地球環境に配慮、オール紙製で燻蒸処理が不要 | ||
PL法対策セミナーも開催 - メディア工房 - |
基本形4種で様々な用途に対応可能 - レンゴー - |
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◇広州印刷包装科貿センターが落成 | |||
中国の包装産業発展の一大拠点に | |||
素材・製品の取引から最新技術の講習まで - 中国包装技術協会ほか - |
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<特集> |
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◇東京パック特集 | |||
最新機器・システム・資材が勢揃い | |||
各社のみどころをいち早く紹介 |
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