◇廃棄物処理法政令が改正 | ◇リサイクルプラント“逆工場”が完成 | |
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産廃の保管量に上限、新築木くずなどは産廃に | 家電品から缶・びん、PETボトルまで受入れ | |
- 厚生省 - |
- エルテック - |
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◇塩ビ混入で1ナノグラム達成も | ◇100プラント超の受注を達成 | |
2次燃焼の新技術も開発 | 産廃分野への営業を強化 | |
- 日本サムテック - |
- プランテック - |
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◇グリーストラップを浄化 | ◇PETボトル処理機器に力注ぐ | |
バイオの力で高速分解 | 特殊カッターの粉砕機を発売 | |
- メディカルケアシステム - |
- 名農 - |
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◇空き便50本を10秒で処理 | ||
肉厚容器や陶磁器にも対応 | ||
- 中山製作所 - |
◇電気機器の再生で4品目を特定機器に | ◇びん77社、PET35社 | |
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住民は費用の一部を支払うなど意見取りまとめ | 来年度事業者1月20日まで受け付け | |
- 生活環境審議会廃棄物処理部会 - |
- 日本容器包装リサイクル協会 - |
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◇民間の管理型処分場でISO14001 | ◇三木リサイクルセンターを竣工 | |
自らの分析施設で万全のチェック体制 | 日量150トンの全連続炉で発電も | |
- ヤマゼン - |
- 大栄環境 - |
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◇砒素汚染の石膏ボード、全面受け入れ | ◇焼却炉改築で排出事業者に説明会 | |
小名浜吉野が中間処理業の許可取得 | ダイオキシン対策や改正処理法を説明 | |
- 吉野石膏 - |
- 豊田商会 - |
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◇ガス化溶融市場に参戦 | ◇油化収率9割以上の油化装置を開発 | |
ダイオキシン濃度が0.001ナノグラムに | 副成物少なく連続運転が可能 | |
- 川崎製鉄 - |
- 日邦産業 - |
◇建設汚泥と廃タイヤが認定制度対象に | ◇建廃処理で大阪ルール | |
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セメント原料や堤防の築造材に再利用 | 減量化目標値のほか廃棄物アセスも制度化 | |
- 厚生省 - |
- 大阪府 - |
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◇響灘処分場、県下の灰受け入れ合意 | ◇建設残土の再利用が本格化 | |
20市町村・団体の約4万トンを緊急搬入 | 98年度から公的ヤードを整備へ | |
- 福岡県・北九州市 - |
- 香川県 - |
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◇コンクリ塊の再生率は89% | ◇埼玉で建廃総合中間施設が稼働 | |
96年度の建廃リサイクルデータをまとめる | 破砕・選別ラインはハンドピッキング無し | |
- 住宅・都市整備公団 - |
- 大進興業 - |
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◇フロン収集の全国網完成 | ◇焼却炉を換えずにダイオキシン除去 | |
路線トラック便利用で全都道府県を網羅 | イオン交換機能持つ独自処理剤で排煙浄化 | |
- クリエイト - |
- エレックス - |
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◇独・PKA社と技術提携 | ◇世界先駆、ソイルカッターを利用 | |
熱分解ガス化システムの国内販売・使用権を独占 | 自走式土質改良機を開発 | |
- 東芝 - |
- コマツ - |
◇家電リサイクル新法 | ◇98廃棄物処理展 | |
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3月上旬までに法案作成、国会上程へ | 福岡で初の開催が決定 | |
- 厚生省・通産省の共管で - |
- 11月26日から3日間、マリンメッセ福岡で - |
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◇規則で安全・構造基準示す | ◇リサイクル製品を知事認定 | |
土砂埋立など汚染防止条例が施行 | 県発注工事などで優先使用 | |
- 千葉県 - |
- 岐阜県 - |
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◇生ごみ再生施設が竣工 | ◇焼酎粕の海洋投棄を全面中止 | |
札幌市の事業系ごみ日量35トンを処理 | 新システムで畜産飼料化 | |
- 三造有機リサイクル - |
- 協和発酵 - |
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◇製薬業界初の環境ISOの認証を取得 | ◇焼却灰を固化材に再生 | |
欧米取引先の動きに呼応 | 再資源化プラントを発売 | |
- 三共 - |
- 日本環境システム - |
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◇ダイオキシン対応の連続燃焼乾留炉 | ◇バッチ炉でダイオキシン削減に成功 | |
廃タイヤなど産廃対応を提案 | 小規模自治体に朗報の可能性 | |
- 松和 - |
- 岡山県 - |
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