◆会社紹介
1971年に設立された東宝重工業(株)は技術革新、省エネ、環境にやさしい品質経営を目標に、顧客満足のための絶え間ない研究と努力に力を尽くしており、 Quality(品質) Delivery(納期) Cost(原価) Service(サービス)を企業経営目標として競争力を強化しています。
これまで蓄積して来た技術をベースに、自体技術研究所を設立してASME、 ISO9001及びISO14001認証獲得を通じて品質保証体制を備え、国内外顧客の多様なニーズを満たすために万全を期しています。
産業用ボイラー分野でトップを維持して来た東宝重工業(株)は、ごみ焼却施設ボイラー、廃熱回収ボイラー及び発電用ボイラー圧力部製作などにより事業品目を拡大し、国内はもちろん日本及び海外に納品を成功させることで、世界的なボイラーメーカーとして仲間入りするための礎石を堅めています。
弊社は今後とも縮尺された技術と経験を土台にボイラー分野により良い品質と競争力ある価格で、顧客のニーズを満たすために最善を尽くしていきます。 |