2019夏 廃プラセミナー
 
このたび弊社では、下記の通り「2019夏 廃プラセミナー」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
是非この機会にご参加ください。
 

盛況裏に開催終了致しました。

 
■日 時 2019年8月26日(月)・27日(火)
■会 場

フォーラムミカサ エコ(JR神田駅より徒歩5分)
■アクセス

JR線 神田駅 西口より徒歩5分
東京メトロ銀座線 神田駅 4番出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線 淡路町駅 A2・A4番出口より徒歩5分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B6番出口より徒歩6分、A4番出口より徒歩5分
都営地下鉄新宿線 小川町駅 B6番出口より徒歩6分、A4番出口より徒歩5分
→→ 地図はこちらから
■受講費 【講座1】おひとり様15,000円(税込)【講座2・3】おひとり様10,000円(税込)
【2daysパス】おひとり様25,000円
■事前申込 2019年8月20日(火) 15:00
※2daysパスは8月8日(木) 15:00
■支払期限

2019年8月21日(水) 15:00

■お問い合わせ

日報ビジネス株式会社 セミナー事務局
[講演内容について:TEL03-3262-3488]
[お支払い・受講券の発送について:TEL03-3262-3488]

 
 
【2019夏 廃プラセミナー】カリキュラム
日 時 講座
番号
テーマ・講師 受講料
(税込)
8月26日(月)
10:00
|
16:30
1
『喫緊と中期対応 廃プラの適正処理とリサイクル促進 〜国と民間からのアプローチ〜』
プラ問題は海外輸出の実質禁止だけでなく、複合的な要因が絡んでいます。
全国で処理先に困っている廃プラスチック類についてや、国内流通を軸に行政施策、焼却・埋立等による適正処理、サーマルリサイクルの全体的な短中期展望と個々の取組み事例についてを、行政と民間の処理・リサイクル業者の各立場から講演していただきます。

「廃プラスチック類処理の円滑化に向けて」
環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物規制課 課長補佐 加茂 慎 氏

「廃プラスチック問題とプラスチックユーザー側の対応」
株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 主席研究員 古木 二郎 氏

「自治体による産廃プラの受入は可能か?〜その障壁と手続き論〜」
公益財団法人廃棄物・3R 研究財団 調査部長 藤波 博 氏

「【基調講演】 廃プラの危機!現状と打開策」
有限会社築館クリーンセンター 代表取締役社長 柏木 裕 氏

「首都圏建廃プラの選別・処理・リサイクル」
高俊興業株式会社 常務取締役 葛西 正敏 氏

「北清グループにおける廃プラ処理と今後の展望」
北清企業株式会社 代表取締役社長 高橋 俊一 氏
おひとり様
15,000円


満席の為
受付終了
 
8月27日(火)
10:00
|
12:30
2
『今後のプラスチックマテリアルリサイクル』
中国でのプラスチックくず輸入禁止に続き、東南アジアなどでも輸入規制強化が予想されています。海外でのマテリアルリサイクルが困難になる中、日本国内において新たな発想でマテリアルリサイクルを進めている企業に考えと取組内容を講演していただきます。

「「東南アジア」の現状と「国内」軟質プラのマテリアルリサイクル」
株式会社ファーイーストマテリアル 代表取締役 田上 新九郎 氏

「国内資源循環・再利用の新たなマテリアルリサイクルについて」
株式会社エコロ 代表取締役 後藤 雅晴 氏

「プラスチックリサイクルで求められていること〜日本と中国の現場から〜」
株式会社MSC 代表取締役 CEO 麦谷 貴司 氏
おひとり様
10,000円


満席の為
受付終了
 
8月27日(火)
14:00
|
16:30
3
『廃プラ・雑品に関わる行政指導の最新動向〜リサイクル目的でも処理業の許可が必要?!〜』
中国へ輸出できなくなった廃プラ等の、国内での不適正処理が懸念されています。ペレット化等リサイクル目的でも関連法令は遵守しなければなりません。行政指導の最新動向を専門家に解説していただきます。
BUN環境課題研修事務所 主宰 長岡 文明 氏
おひとり様
10,000円
※講演タイトル・講師等は予告なしに一部変更する場合がございます。※終了時間は質疑応答等の状況により前後することがあります。
※講座1は約1時間の昼休憩があります。昼食は各自でお願いいたします。
 
 

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