■名 称 |
N-EXPO/KANSAI'10 (ネキスポ 関西2010) |
■目 的 |
企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生が考えられなければ、企業の存続すら危ぶまれる時代になった。企業も含めた社会全体が求めている社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムの展示と、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善、更に省・新エネルギーの啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする。 |
■テーマ |
守ろう地球 創ろう共生社会 |
■会 期 |
2010年9月1日(水)〜3日(金) 3日間 |
■時 間 |
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで) |
■会 場 |
インテックス大阪
〒559‐0034 大阪市住之江区南港北1-5-102 |
■規 模 |
屋内700小間 屋外100小間 |
■出展料(税込) |
(1)屋内出展(W3m×D3m×H2.7m)
(A)1〜9小間まで 1小間につき 294,000円(税込)
(B)10小間以上 1小間につき 252,000円(税込)
(2)団体出展(W3m×D3m×H2.7m) 1小間につき 231,000円(税込)
(3)屋外出展(W3m×D3m) 1小間につき 210,000円(税込) |
■動員計画 |
5万人 |
■入場料 |
1000円(税込) |
■併催行事 |
記念セミナー、環境落語、エコ・スタンプラリー、地球温暖化DVD、環境写真展、小・中学生環境絵画展(予定) |
■主 催 |
株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・隔月刊地球温暖化・隔月刊イーコンテクチャー・季刊産廃NEXT・季刊ユーザーレポート・季刊らくエコ) |
■企画・運営 |
日報イベント株式会社 |
■後 援 |
環境省、文部科学省、農林水産省近畿農政局、日本商工会議所、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会 (申請予定) |
■協 賛 |
アルミ缶リサイクル協会、有限責任中間法人エコステージ協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(社)国土緑化推進機構、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品容器環境美化協会、(財)新エネルギー財団、独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会、特定非営利活動法人全日本自動車リサイクル事業連合太陽光発電協会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、(社)日本ガス協会、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設機械工業会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、有限責任中間法人日本風力発電協会、(社)日本有機資源協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会、有害・医療廃棄物研究会(申請予定) |