カートンボックス 2018年4月号目次


■特別企画

箱創りをはじめから、ていねいに

フレッシュマンのための箱創り基礎講座

段ボール篇 図解 段ボール製造の基礎知識

印刷紙器篇 紙器製造の基本 「印刷」「打抜き」「製函」


■特集

“ベストパッケージ”への挑戦 Part2 輸送包装・工業包装編
『エンジン 集合包装仕様改善』/王子コンテナー
『プチロイドR箱シリーズ』/川上産業
『製品傾斜をカバーする三角仕切構造』/TOTO
『300mlコカ・コーラA式DIETBOX』/日本コカ・コーラ/王子コンテナー
『総プラスチックの通箱』/日立物流
『空き箱片付け作業を時短する 多機能ビジネスホン S‐integral シリーズ/NYC‐Siシリーズの梱包箱』/ナカヨ
『新潟・栃木に乾杯(大瓶6本)BOX』/キリン
『プレート用 アーチ型スライド式 通い箱』/豊通ニューパック
『輸送用二段治具』/日通NECロジスティクス
『ロール宙吊り包装』/中津川包装工業
『明治おいしい牛乳 900ml』/明治
『開封しやすく即陳列できるカートン「サクッとオープン」』/王子コンテナー
『「ファミマの天然水ー新潟県津南ー(555ml)」2ステップ簡単開封段ボール』/レンゴー
『「コカ・コーラ500PET」開速“ディスプレイカートン”』/レンゴー
『EPSボトルクッションケース』/トーホー工業
『エコキュート(貯湯タンク)の包装』/ダイキン工業/レンゴー
『工夫満載の段ボール緩衝固定材』/ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ
『小型液晶モニター100個入エコウェーブ仕切り』/コムパックシステム
『円形製品の厚み調整可能仕切り包装』/アイロップ
『甲板の包装改善』/浅野段ボール


■対談

物流の変化に対応する包装の課題とビジネスチャンス
鍵を握るのは標準化と顧客視点/重田靖男氏(東京ロジスティクス研究所)×橋爪文彦氏(本誌サポーター)


■インタビュー

新生「新幸機械」が本格始動
中国メーカーの支援を得て復活・再生へ/新幸機械 代表取締役社長 塚崎昌弘氏


■News&Topics

最新プロダクト・テクノロジーを発表/「Durstフォーラム2018」を開催/日本製図器工業

オフセット・デジタルの最新機種を紹介/「OPEN NEW PAGES SHOW 2018」を開催/小森コーポレーション

「創造」と「想像」が社会の中心に/第68回関東甲信越静地区セミナーを開催 /HDF21 関東甲信越静地区会

進化するサービスを紹介/「プロサーブ360°パフォーマンス」/マンローランド ジャパン

コミュニケーションで明日を拓く/15年続く対話型イベント/紙器段ボール関連技術協会


■モノ語りハコ語り

フルーツの味わいが分かるパッケージ/個包装で配りやすい設計 カンロ/「ピュレショコラティエ」


■World News

段ボール・紙器・パッケージ印刷の5展同時開催 4月10日〜12日/Reed Exhibitions(Shanghai)


■連載・寄稿

提言

ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術


■サイドニュース

・データウォッチング ・イベントインフォメーション ・情報ボックス ・技術士包装物流会だより ・パテント情報
・海外技術ニュース ・統計 ・編集後記 ・奥付 広告索引 次号予定


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