食品包装 2019年2月号 目次
■特集
特集1 ギフト&バレンタインパッケージ
講習会と検定試験で人材育成にも意欲/一般社団法人 日本商業ラッピング協会
オーガンジー生地の巾着バッグを発売/包む
別注品の提案力に需要家の厚い支持/大阪製罐
包装に“プラスワン”で商品価値を向上/イグチ
菓子の魅力引き出す包材を多彩に展開/SOPAKかねみつ
マステにも“心”を込めて/マルアイ
浮世絵柄の気泡入り緩衝材/ヤマニパッケージ
500種類以上の資材でラッピング/クリエイティブコバコ「京のつつみ屋小箱」
“シック”と“スタイリッシュ”で攻める/メリーチョコレートカムパニー
“明治の人気チョコや菓子”とコラボ/ゼブラ
扇箱に日本の粋を忍ばせる/伊藤久右衛門
毎年デザインを一新する缶が話題/山本商店
人気商品でブーケ製作のセミナー開催/リンツ&シュプルングリージャパン
3段のギフトボックスは2種類/和光
特集2 課題を突破する食品包装 partU
PET容器用の高圧エアー供給設備が進化/加地テック
“地球にやさしいプラスチック”という課題/農林水産省 食料産業局
鮮度保持や簡便調理への果敢な挑戦/TOKYO PACK 2018 出展各社 vol.2
■CLOSE UP
「携帯おにぎり」
“3点カット方式”のフィルム包材で手が汚れない/尾西食品
■需要トレンド最前線
ブランド初の冷食50種を新発売
良品計画
■FPレポート
“写真映えするデザイン缶が話題に
大阪製罐
生産高は前年度比3.8%増の4458億円を記録
一般社団法人 日本包装機械工業会
■連載
パッケージデザインの仕事人たち
奥田一明氏(K note)/編集部
包装技術 よもやまばなし
海洋プラスチックごみ問題について(その2)/大須賀弘
■スペシャルレビュー
JAPAN PACKAGING CONTEST 2018 ダイジェスト(後編)
■コラム
巻頭言
“平成最後”の賀詞交歓会で
Hint on Design
齋藤 日出男
庶民文化の図像学
わさび漬け/町田忍
パッケージ応援団
続けられる理由・再考/筒巳素
食と映画とパッケージ
「シェイプ・オブ・ウォーター」
■NEWS & TOPICS
山崎製パン
包装10団体
一般社団法人 全国清涼飲料連合会
日本包装管理士会
ウイスト
■その他
業界ウォッチャーズ
包装タイムスダイジェスト
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