食品包装 2023年3月号 目次
■特集
特集1 防災備蓄と食品包装 2023
ボトル缶で賞味期限12年の備蓄水◎UACJ
長期備蓄へ包装の役割さらに鮮明◎第2回 防災食品展
特集2 世界の展示会 2023
準備万端でリアル展いよいよ再開へ◎interpack 2023-国際加工・包装産業展
国内外での新機軸が着実に開花◎ケルンメッセ
出展・来場規模がコロナ禍前の水準に◎SIAL Paris 2022
今年3 〜 6月の注目メッセを厳選紹介!◎世界の主要包装関連展示会
■FPレポート
天然魚の切り身用トレーに紙素材/ニッスイ
“高たんぱく”などの利点を大きく訴求/雪印メグミルク
引き続き小容量サイズを拡充/ケンコーマヨネーズ
包装・環境の専門家とZ世代が討論/日本包装専士会
パネルトーク採録 Z世代と考える「包装の未来」/日本包装専士会
■CLOSE UP
「だしの素 216g」
外箱を片手でも大きく開けられる仕様に
ヤマキ
■連載
世界の消費財メーカー その事業展開と包装の環境政策
【P＆G】 達成すべき目標は厳密に定義/松田修成
包装技術 よもやまばなし
食品添加物PVA/大須賀弘
RFタグ進化論
サイリュームの輝き SKEコード/寺浦信之
■コラム
巻頭言
庶民文化の図像学
チューインガム／町田忍
パッケージ応援団
選ぶのはチューブ入りだから!／グッディー・容子
■NEWS & TOPICS
キンレイ
アサヒグループ食品
日本航空
フローズンエコノミー協会
3R推進団体連絡会
■その他
業界ウォッチャーズ
包装タイムスダイジェスト
Information
月刊非食品包装
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編集後記 & 次号予定