<5月24日(火)> |
「食品リサイクル法施行5年目の状況と再生利用事業」
■「食品リサイクル法施行5年目の状況について」
農林水産省総合食料局食品環境対策室課長補佐・島津 久樹氏
■「登録利用事業者事例1:品質重視のコンポスト事業について」
日本環境(株) 代表取締役社長 田中 良治氏
■「登録利用事業者事例2:食品廃棄物の肥料化について」
(株)新興 代表取締役 永澤 良次氏
■「食品リサイクル成功のポイント」
東京農業大学 教授 牛久保 明邦氏 |
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「廃棄物処理法の底流と04年、05年改正」
■「廃棄物処理に関する法制度の潮流を探る」
(財)日本環境衛生センター 理事長 小林 康彦氏
■「廃棄物処理法04年、05年改正と罰則」
環境カウンセラー 木村 博昌氏 |
<5月25日(水)> |
「21世紀の建設リサイクルビジョン―解体・資源化・法対応―」
■「建リ・処理法対応とこれからの解体・処理」
(株)イオリナ 代表取締役 村上 泰司氏
■「廃石膏ボードの特殊肥料としてのリサイクル」
(株)ビルクリーン 代表取締役 熊谷 稔氏
■「解体・リサイクル・処理の一貫システムの取り組み」
株式会社タケエイ 取締役 堤 恵美子氏 |
「廃棄物・再生資源の海外輸出と関連諸制度」
■「廃棄物・再生資源の海外輸出と関連諸制度」
日中商品検査(株) 王洪貴氏
■「中国における廃棄物・再生資源リサイクルの最新動向」
神鋼リサーチ(株) 持続型社会システム研究部 上席主任研究員 北浦 伸幸氏
■「大都商会による資源リサイクルの取り組み」
(株)大都商会 営業部長 和田 孝雄氏 |
<5月26日(木)> |
「財務・事務・リスク管理―処理業優良化の評価とポイント」
■「処理業優良性評価制度の解説」
(財)産業廃棄物処理事業振興財団 常務理事 古市 公久氏
■「財務・事務・リスク管理―優良性評価へのアプローチ」
新和環境(株) 取締役副社長 近藤 亮介氏
■「優良性評価と電子マニフェスト―9月からの新システム始動に向けて―」
(財)日本産業廃棄物処理振興センター 普及部長 麻戸 敏男氏 |
「RPF等燃料化とバイオマス発電事業」
■「RPF事業の動向と今後の展開」
(株)関商店 RPFシステム企画部 竹中 元康氏
■「RPFの燃料利用について」
王子製紙(株) 技術本部 技術部 マネージャー 野間 俊哉氏
■「木質バイオマス発電事業への進出と今後の展開」
(株)タクマ 新エネ環境事業本部事業推進部 樫本茂樹氏
■「有機性廃棄物のバイオガス化事業と今後の課題」
(株)エナジェン 代表取締役 野田 寿一郎氏 |
「訴訟にみる廃棄物の定義・区分と司法・行政判断」
■「環境省通知及び最近の判例からみた廃棄物の定義・区分」
弁護士 佐藤 泉氏
■「刑事判例にみる産業廃棄物の概念」
横浜国立大学大学院 教授 長井 圓氏 |
<5月27日(金)> |
「容器包装リサイクル法見直しへ 最新動向と事例」
■「容器包装リサイクルの現状」
(財)日本容器包装リサイクル協会 理事 広報部長 土居 敬和氏
■「再商品化事業者事例:容器包装プラスチック材料リサイクル技術について」
ウェステックエナジー(株) 代表取締役 飛田 尚芳氏
■「容器包装リサイクル法の見直しについて−何が議論されているか−」
容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク事務局次長 中村 秀次氏 |
「廃棄物の選別モデルと新たな事業展開」
■「建築物の分別解体と解体廃棄物の分選別(アスベスト対策含む)」
(株)クワバラパンぷキン 専務取締役 桑原 次男氏
■「埋設廃棄物の不法投棄物の現状回復の取り組み」
不動建設(株) 環境事業部 技術部 主幹 奥田 眞司氏
■「最終処分場の再生について」
(株)ジャパンクリーン 代表取締役 杉澤 養康氏 |
「炭化・油化・小型焼却炉の新たな処理基準と先端技術 」
■「油化・炭化施設の実態と基準について」
(財)廃棄物研究財団 管理・企画本部 研究企画・振興担当部長 杉山 吉男氏
■「小型焼却炉の最新技術と解説」
県立広島大学 生命環境学部環境科学科 教授 三好 康彦氏 |
「建築基準法第51条と廃棄物処理施設の立地規制」
■「建築基準法第51条と施設立地規制の状況」
兼松環境(株)常務取締役工場長 越峠 雅夫氏
■「処理事業における立地規制への対応」
(株)柏エコプラザ・(株)クリーンシステム 代表取締役 鈴木 隆氏 |
「地球温暖化対策セミナー」
■「京都議定書と日本の温暖化対策」
(株)三菱総合研究所 地球環境研究本部 主席研究員 伊藤 一道氏
■「議定書発行と企業経営〜省エネの利用事例」
ESCO推進協議会 日本ファシリティ・ソリューション(株) エンジニアリング 部長 高草 智氏 |
** 4日間で、1,273人ご参加頂きました。 ** |