名　称

2005NEW環境展 名古屋会場

テーマ

人と地球の未来を守る　環境革命への挑戦！
(廃棄物処理・再資源化/大気/水質/土壌汚染防止改善/エコ・グリーン製品／省・新エネルギー)

目　的

深刻化する廃棄物問題を含め、社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品機器、システムを展示することにより、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善化を進め、更に省・新エネルギーの啓蒙を行い、国民生活の安定と環境・廃棄物関連産業の発展を目的とする。

会　期

2005年11月10日(木)〜12日(土) 3日間

時　間

午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

会　場

ポートメッセなごや
〒455‐0848　名古屋市港区金城ふ頭2-2

規　模

屋内400小間　屋外50小間

出品料

(1)屋内出品(W3m×D3m×H2.7m)
　　(A)1〜9小間まで1小間につき262,500円(税込)
　　(B)10小間以上　1小間につき220,500円(税込)
(2)屋外出品(W3m×D3m)
　　1小間につき189,000円(税込)
(3)団体出品(W3m×D3m×H2.7m)
　　1小間につき210,000円(税込)

動員計画

4万人

入場料

500円(税込)

併催行事

記念講演会・セミナー・キャンペーンコーナー

主　催

日報イベント株式会社

特別協力

株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・月刊アースガーディアン・隔月刊イーコンテクチャー)

後　援

環境省　文部科学省　経済産業省中部経済産業局　国土交通省中部地方整備局　農林水産省東海農政局　日本経済団体連合会　日本商工会議所　愛知県　名古屋市　名古屋商工会議所　日本貿易振興機構　廃棄物学会　(申請予定)

協　賛

アルミ缶リサイクル協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会、全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、全国木材資源リサイクル協会連合会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、生ごみリサイクル全国ネットワーク、(財)日本環境衛生センター、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会　(申請予定)