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【 開催要領 】


■ 名 称

2006NEW環境展 大阪会場

■ テーマ

人と地球の未来を守る 環境革命への挑戦!
(廃棄物処理・再資源化/大気/水質/土壌汚染防止改善/エコ・グリーン製品/
省・新エネルギー)

■ 目 的

深刻化する廃棄物問題を含め、社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、機器、システムを展示することにより、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善化を進め、更に省・新エネルギーの啓蒙を行い、国民生活の安定と環境・廃棄物関連産業の発展を目的とする。

■ 会 期

2006年9月7日(木)〜9日(土) 3日間

■ 時 間

午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

■ 会 場

インテックス大阪 〒559‐0034 大阪市住之江区南港北1-5-102

■ 規 模

屋内800小間 屋外100小間

■ 出品料(税込)

(1)屋  内 1小間〜9小間 1小間につき 294,000円(1小間3m×3m)
(2)屋  内 10小間以上 252,000円
(3)屋  外 1小間につき 210,000円
(4)団  体 1小間 231,000円(1小間3m×3m)

■ 動員計画

8万人

■ 入場料

1000円(税込)

■ 併催行事

記念講演会・セミナー・キャンペーンコーナー

■ 主 催

株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・月刊アースガーディアン・隔月刊イーコンテクチャー・BIGHIT)

■ 企画・運営

日報イベント株式会社

■ 後 援

環境省、文部科学省、農林水産省近畿農政局、日本経済団体連合会、日本商工会議所、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会 (申請予定)

■ 協 賛

アルミ缶リサイクル協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、 建設副産物リサイクル広報推進会議、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、 (社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会、全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、 全国木材資源リサイクル協会連合会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、生ごみリサイクル全国ネットワーク、(財)日本環境衛生センター、 (社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、 (財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、 (社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会 (申請予定)