入場者数分析(年度別来場数の推移)


開催年度別規模(出展社数、出展小間数)の推移


2006NEW環境展出展社・分野別社数比率

分   野

破砕・粉砕処理
プラスチック処理
圧縮・減容処理
選別装置
リサイクル製品
焼却・溶融装置
固形燃料化装置
廃水
エコ製品
乾燥装置・炭化装置
建設廃材処理(焼却以外)
汚泥処理
集塵装置
有機性廃棄物処理
情報処理サポート・システム・コンサルタント
空き缶
コンテナ・ダストボックス
土壌改良・地下水・調査・修復改良
脱水機器
廃棄物処理業
ごみ袋・リサイクルパック
収集運搬機器
分析・測定装置
脱臭装置

11.2
5.1
4.2
3.8
3.8
3.6
3.2
3.2
3.0
2.7
2.5
2.5
2.3
2.3
2.1
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0

牛乳パック処理・シュレッダーダスト処理・固化処理・搬送システム・灰燃えがら処理 ・廃プラ油化・洗浄機・空気洗浄機器・洗剤処理・計量器・最終処分場管理シート施工法・フィルター・スクリーン・ 廃蛍光管処理・不燃物処理プレスシャー・作業服(安全保護)・ポンプ・監視用カメラ・剥離機・管路輸送・PCB処理・ 消音装置・スプレー缶処理・クリンカ処理・海外視察・液体分離

2%以下

上記以外

9.0%


2006NEW環境展 業態別来場者数


業 態

人 数

1

環境関連機器・器具・資材メーカー、プラントメーカー、商社

15,354人

29.6%

2

一般廃棄物・産業廃棄物処理業

10,115人

19.5%

3

商品製造・販売・流通業、ホテル・飲食業・外食産業等サービス業

9,337人

18.0%

4

建設業、住宅・不動産業、医療機関、その他排出事業所一般

7,262人

14.0%

5

学識者、コンサルタント業、各種情報機関、一般市民、学生等

5,550人

10.7%

6

国会・地方議員、中央官庁、地方公共団体、その他関係諸団体

3,631人

7.0%

7

外国からの来場者

519人

1.0%

8

プレス

103人

0.2%

合      計

51,871人

100%


前回(2006年)の宣伝・広報概要

【宣伝・告知】
 ■2006NEW環境展・大阪会場に当たっては以下のような宣伝計画を実施致しました。

<事前PR>

ポスター:

後援、協賛団体、出品社、県市町村、クリーンセンター、保健所、商工会議所、大学研究所へ配付

新聞広告:

日本経済新聞、日刊工業新聞、循環経済新聞、包装タイムス

雑誌広告:

月刊廃棄物、月刊アースガーディアン、隔月刊イーコンテクチャー、月刊食品包装、月刊カートン・ボックス

<会期前PR>

招 待 券:出品社へ配布 事務局として各関係局へ招待券DMを送付

<告知宣伝>

◆新 聞

日本経済新聞/日刊工業新聞

◆ラジオ

朝日放送/毎日放送/ラジオ関西

◆交通広告・車内吊りポスター


阪神電車/JR普通快速セット/山陽電車/阪急電車/JR福知山線/神姫バス/京阪電車/大阪市・地下鉄・バス/北神急行/近鉄電車/京都市・地下鉄・バス/神戸電鉄/南海電車/神戸市・地下鉄・バス

【取材・報道】
 ■TV2局、ラジオ3局  有力新聞社のほとんどで報道されました。

<テレビ>

関西テレビ 9月7日(木)15:00〜15:03 ニュースフラッシュ
テレビ大阪 9月7日(木)17:25〜17:30 ニュースBIZ

<ラジオ>

MBS 9月3日(日)17:30 「日曜玉手箱」
ABCラジオ 9月7日(木)11:32  街角お天気交差点
ラジオ関西 9月7日(木)12:30  全力投球!

<雑誌・新聞(順不同)>

朝日新聞、毎日新聞、日刊工業新聞、フジサンケイ、ビジネスアイ、電材流通新聞、週刊エクステリア、建設新報、ベース設計資料、月刊エクステリアワーク、 月刊WT-J、月刊住宅ジャーナル、日本木工新聞、トーヨー新報、旬刊「包装産業」、金型新聞、日本産機新聞、日本物流新聞、ペイント&コーティングジャーナル、 日刊産業新聞、日本消費経済新聞、農村ニュース、財界展望、ゴムタイムス、週刊オフィスマガジン、鉄鋼新聞、メカトロニクスデザインニュース、エレクトロニクス実装技術、 ガラス新聞、オートメレビュー、繊維ニュース、資料畜産特報、不織布情報、M&E、プラスチック、機械と工具、化学装置、電子材料、循環経済新聞、月刊廃棄物、 月刊アースガーディアン、隔月刊イーコンテクチャー、包装タイムス、食品包装、月刊カートンボックス