終了報告
広報宣伝活動
■ 次のように宣伝周知活動を行いました。
ポスター 後援・協賛団体、出展社、県市町村、クリーンセンター、保健所、商工会議所、大使館・領事館、大学、高専・高校、研究所、その他事業所へPR送付。
新聞広告 日刊工業新聞(PR企画)、循環経済新聞、包装タイムス、他にて告知。
雑誌広告 月刊廃棄物、隔月刊イー・コンテクチャー、隔月刊地球温暖化、産廃NEXT、月刊食品包装、月刊カートンボックス、他にて告知。
招待券 事務局からポスター送付先その他にご案内、および各出展社より送付(120万枚)。
交通広告 山手線、常磐線、横須賀線、総武快速線、つくばエクスプレス、東京メトロ全線、大阪市市営地下鉄、JR(北海道地域・仙台地域・静岡地域・西日本地域・北陸地域・岡山地域・広島地域・四国地域)、札幌地下鉄、名古屋地下鉄、福岡地下鉄に中吊り広告を掲載。JR東京駅・大阪地下鉄本町駅に駅貼りポスターを掲載。
インターネット フリークアウトDSPおよびGoogleディスプレイネットワーク、Yahooディスプレイネットワーク、Googleアドワーズ、Yahooスポンサードサーチ、海外韓国サーチ(NAVER)、台湾/香港サーチ(Google)、韓国・台湾・香港ディスプレイ広告(Google)、文字広告、バナー広告を掲載。日報インターネットおよびメール配信。
ニュースリリース 中央省庁記者会、新聞社、テレビ局、ラジオ局、専門業界誌紙および大使館・領事館に向けご案内。
■取材各社
テレビ テレビ東京(ワールドビジネスサテライト)、TOKYOMX(TOKYO MX NEWS)、TBSテレビ(情報7daysニュースキャスター)
プレス テレビ・ラジオ、インターネット、一般紙・誌、専門紙・誌、業界紙・誌、その他を合わせ1,108件のプレス来場がありました。
■来場者の皆様にアンケートを行いました
5月23日(火).26日(金)の4日間を通し、各日250件ずつのアンケートを実施いたしました。1,000件のうち、949件の(約95%)のご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。

ご来場のきっかけはなんですか?   年  代
 
(1)出展社からの招待券 43%
(2)Web 27%
(3)主催者からの招待券 20%
(4)交通広告 4%
(5)その他 3%
(6)新聞 2%
(7)雑誌 1%
  (1)20代 7%
(2)30代 9%
(3)40代 23%
(4)50代 31%
(5)60代 24%
(6)70代~ 8%
どの分野(エリア)に興味を持ちましたか?   役  職
 
(1)再資源化・廃棄物処理・解体 18%
(2)水処理・水質浄化 11%
(3)節電・省エネ 10%
(4)地球温暖化防止対策 10%
(5)土壌・大気・環境改善 9%
(6)猛暑対策 8%
(7)新エネ・再エネ推進 7%
(8)バイオマス・有機性廃棄物 6%
(9)収集・運搬・搬送・保管・物流 6%
(10)バイオプラ・包装・エコ製品 3%
(11)土木・建設・災害 3%
(12)機密処理・セキュリティー 3%
(13)環境ソフト・スケール・測定・分析・ソリューション 2%
(14)自治体 1%
(15)学術機関・団体 1%
(16)サーマル 1%
(17)ベンチャー 1%
  (1)役員 21%
(2)部長 16%
(3)課長 14%
(4)係長 6%
(5)主任 3%
(6)一般 24%
(7)その他 18%
ご出展社様の感想(出展社アンケートより抜粋)
  • 施設の設備関連、省エネ化に関心の高いお客様が多く、具体的な商談へつなげられるケースが多かった。
  • 88社と名刺交換。60社は後日打合せのお約束につながりました。
  • 弊社の製品・サービスのターゲットが絞られた展示会であった。
  • 大規模の見積もり案件が数社、当初予想していなかった業種からの問い合わせが連日あり、急遽対応製品の開発を行うことになりました。
  • 4回目の出展となった今年は最多の訪問客となり、一定の成果となりました。
  • 具体的引合いは少々ですが、例年後日に具体的商談が発生するので期待している。
  • 見学者が目的意識をもって来られた方が、当社の展示品に興味を持ち具体的な話ができた。
  • 当社としてコンタクトしたい業種の方々の情報、名刺交換ができた。
  • 多くの方に弊社の鳥害対策に関心を持って頂き、実際に鳥害にお困りの方からのご相談もあり、展示会後に訪問いたしました。
週刊 循環経済新聞  月刊 廃棄物  隔月刊 地球温暖化  産廃NEXT  隔月刊 イー・コンテクチャー