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名 称 |
名古屋エコパック&テクノ 2007 |
テ ー マ |
環境共生時代の新包装技術・食の安全への挑戦 |
開催の趣旨 |
包装は文化のバロメーターといわれてきて久しい。1970年代に入り、ゴミ発生源であると包装についての厳しい視点、さらに1984年に地球環境白書によって「より良い環境づくりとその持続」が地球的規模で要請されて以来、
環境との共生を求めて進化しているのが包装産業界です。その意味から包装産業界が生み出している共生商品の数々、そのための技術革新および次世代に向けた改良、改善、事例商品および新しい素材開発製品などの展示を通して関係需要業界への貢献を目指すものです。 |
会 期 |
平成19年11月14日(水)〜16日(金)(3日間) |
時 間 |
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時で終了します) |
会 場 |
ポートメッセ名古屋(名古屋国際展示場) 〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2 TEL: 052-398-1771 |
出品対象 |
(環境配慮関連) |
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1. 包装改善商品(省資源化、減量化、減容化) |
2. リユース素材包装製品 |
3. 易リサイクル素材包装製品 |
4. 環境対応新素材製品 |
5. ユニバーサルデザイン商品 |
6. 環境配慮技術とシステム |
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(食品の安全と食品関連システム) |
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1. 食品製造・加工関連機器 |
2. 衛生管理関連機器・資材 |
3. 包装関連機器・資材と物流関連機器 |
4. 計測・分析・検査関連機器 |
5. 生産流通管理システム関連機器 |
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会場構成 |
(環境配慮関連) |
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1. 包装改善製品群 |
2. リユース素材包装群 |
3. 易リサイクル素材、システム製品群 |
4. 環境対応新素材群 |
5. ユニバーサルデザイン商品群 |
6. 環境配慮技術、システム群 |
7. その他 |
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(食品の安全と食品関連システム) |
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1. 食品製造・加工関連機器群 |
2. 衛生管理関連機器・資材群 |
3. 包装関連機器・資材と物流関連機器群 |
4. 計測・分析・検査関連機器群 |
5. 生産流通管理システム関連機器群 |
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規 模 |
200小間 |
入 場 料 |
500円 |
動員計画 |
3万人 (ラジオ・テレビ・新聞・交通広告・ポスター・招待券・DMなど幅広く宣伝活動を行います。) |
主 催 |
株式会社日報アイ・ビー |
企画運営 |
日報イベント株式会社 |
後 援 |
社団法人日本包装技術協会・中部支部/社団法人 包装食品技術協会 |
協 力 |
各関連企業・団体 |
協 賛 |
愛知県印刷工業組合、愛知県菓子工業組合、愛知県紙器段ボール箱工業組合、食品関連産業協会、全国醸造機器工業組合、全国醤油工業協同組合連合会、全国製麺協同組合連合会、(社)全国清涼飲料工業会、全国豆腐機器工業会、全国麦茶工業協同組合、全日本菓子協会、(社)全日本コーヒー協会、全日本パン協同組合連合会、中部軟包装同業会、(社)中部日本プラスチック製品工業協会、
中部包装資材協議会、東海グラビア印刷協同組合、中日本段ボール工業組合、(社)名古屋運搬機械化協会、日本角底製袋工業組合中部支部、(社)日本果汁協会、(社)日本缶詰協会、
(社)日本産業機械工業会、日本自動販売機工業会、日本醤油協会、(社)日本食品衛生協会、(社)日本惣菜協会、(社)日本厨房工業会、(社)日本乳業協会、(社)日本粘着テープ工業会、(社)日本農業機械工業会、(社)日本パン工業会、(社)日本ハンバーグ・ハンバーガー協会、日本封函機・針工業会、(社)日本粉体工業技術協会、日本包装管理士会中部支部、日本ポリエチレンラミネート製品工業会中部支部、
日本ポリオレフィンフィルム共済会、(社)日本冷凍空調工業会、(社)日本冷凍食品協会、ポリスチレンペーパー成型加工工業組合 (50音順) |
名古屋エコパック& テクノ 2007セミナー |
■テーマ(予定) ・バイオプラの新動向 ・物流新時代の幕開け ・容リ法改正後の動きと包装業界の対応 ・ビューティフルパッケージ ・売れるパッケージとデザイン |