このたび弊社では、下記の通り10月12日から14日の3日間、日本教育会館(東京都千代田区)にて「2022秋 廃プラ実務セミナー」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
■会 期 |
2022年10月12日(水)~14日(金) |
■会 場 |
日本教育会館7階 中会議室〔東京都千代田区一ツ橋2-6-2〕 |
■受講費 |
おひとり様1講座 10,000円(税込) |
■事前申込 |
事前登録制
10月3日(月)15時 または 定員になり次第締め切り
※当日席のお取り扱いはございません。 |
■支払期限 |
支払期限2022年10月7日(金)15時
事前払い・銀行振込/請求書郵送
※ 現金払いのお取り扱いはございません。
※ 振込用紙はございません。銀行に備え付けの用紙をご利用いただくかATM をご利用ください。 |
■お問い合わせ |
日報ビジネス株式会社/セミナー事務局
〔平日13:00~16:00〕 電話.03-3262-3488 FAX.03-5214-6633
※ 現在弊社では変則的な時短営業をおこなっており、16時以降は電話がつながりにくくなっております。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
※ 10月11日15時以降に届きましたFAXやメールは10月17日まで確認・回答することが出来ません。
あらかじめご了承ください。 |
【 お申込頂く前に必ずご一読ください 】
お申し込みはこちらから
日 時 |
講座 番号 |
テーマ・講師 |
受講料 (税込) |
10月12日(水)
13:30 |
16:30 |
1 |
プラスチック資源循環法と廃棄物処理法
プラスチック資源循環法の施行を受けて、プラ製容器包装と製品プラの一括回収・再資源化を柱に、プラ循環の新たなスキームを模索するうえで、おさえておきたい新法のポイントと、容器包装リサイクルの現場からみたプラ循環の課題、そして新法と廃棄物処理法の関係性について学びます。
「プラスチック資源循環法の概要(仮題)」
講師◇ 環境省 環境再生・資源循環局 総務課リサイクル推進室 室長補佐 江藤 文香 氏
「容器包装リサイクルの現場にみるプラ循環の課題と今後の展望」
講師◇ 公益財団法人日本容器包装リサイクル協会 プラスチック容器事業部 課長 清水 健太郎 氏
「プラ新法と廃棄物処理法 ~廃棄物処理業者から見たプラ新法の活用法~」
講師◇ 芝田総合法律事務所 弁護士 芝田 麻里 氏
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おひとり様
10,000円
(税込) 受付終了
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日 時 |
講座 番号 |
テーマ・講師 |
受講料 (税込) |
10月13日(木)
13:30 |
16:30 |
2 |
廃プラスチック混合物の分選別と品質基準
廃プラスチック類の資源循環の要求が高まる中、混廃として排出されることも多いプラをサーマル・マテリアルユーザー等の要求品質に応じてどう分選別を施し、供給していくのか、ユーザーの具体的な要求品質基準、排出事業者への要望と対応、分選別・リサイクル技術・システム等について学びます。
「建廃プラの搬出先別・品質要求に応じた分選別」
講師◇ 高俊興業株式会社 管理本部 執行役員 副本部長兼総務部長 西田 圭一郎 氏
「サーマル燃料向け、プラ・可燃物の集荷と分選別の徹底」
講師◇ 株式会社苫小牧清掃社 常務取締役 山本 康二 氏
「プラリサイクルの受入・製品基準混廃・樹脂種別選別」
講師◇ 大和エネルフ株式会社 取締役COO 青木 卓 氏
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おひとり様
10,000円
(税込)
受付終了 |
日 時 |
講座 番号 |
テーマ・講師 |
受講料 (税込) |
10月14日(金)
13:30 |
16:30 |
3 |
廃プラスチック資源循環の実務
プラスチック資源循環法や改正温対法の施行などで、廃プラスチックの再資源化・有効利用が大きく注目されています。
プラスチック関連メーカーだけでなく、製紙メーカーや化学メーカーなども3R+リニューアブルの取り組みを加速しています。リサイクル業界や産業資源循環業界の最新の動向を紹介します。
「難再生プラスチックと製品プラスチックのリサイクル(仮題)」
講師◇ 株式会社エコロ 代表取締役 後藤 雅晴 氏
「廃プラスチックや木くずの再資源化事業の脱炭素化の推進(仮題)」
講師◇ 株式会社グーン 会長室 シニアバイザー 尾仲 富士夫 氏
講師◇ ブルーエコノミー研究所 所長 池田 桂太朗 氏
「RPFを巡る需給動向と温対法、ケミカルリサイクルへの対応(仮題)」
講師◇ 一般社団法人日本RPF工業会 会長 三輪 陽通 氏
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おひとり様
10,000円
(税込)
受付終了 |