◆会 期
2007年
5月22(火)〜5月25日(金)

◆会 場
東京ビッグサイト 東館

◆主 催
JGM日本環境緑地機械協会

◆特別協力
日報アイ・ビー


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■出品要領


名称

2007 Green Technica Tokyo 緑の環境技術展

テーマ

未来を開く緑の産業・緑の環境技術

目的

公園・運動場・河川・森林・道路など環境緑地の計画設計・建設・維持管理及び緑のリサイクル・エネルギー利用などに係る関連の研究・技術・施設・資材・機械器具などを一同に展示説明する場を提供し、以って当該関連市場の新しい発展と環境社会の形成に資することを目的とする。

会期

2007年5月22日(火)〜5月25日(金)

時間

午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

会場

東京ビックサイト 東館

規模

屋内・屋外300小間100社以上を予定 (NEW環境展と併せて2300小間650社以上)

動員計画

20万人を予定(但しNEW環境展共)

入場料

1,000円(NEW環境展との共通入場券)

併催行事

記念講演・セミナー

主催

JGM日本環境緑地機械協会

同時開催

2007NEW環境展

特別協力

日報アイ・ビー

後援

環境省

協賛

日本草地学会/(社)日本造園学会/(社)日本土壌肥料学会/日本農学会/農業機械学会/(社)緑の安全推進協会/(社)林業機械化協会

協力

農経新報社/創樹社/日刊工業新聞社

展示品内容

【A】大学・研究機関・普及啓蒙団体
環境と緑に関する研究や啓蒙普及を行っている各種団体、機関の活動内容の展示発表の場として下さい。
【B】緑の環境技術・施工・デザイン・コンサルティング・研究
校庭・公園の緑化技術、コンポスト利用技術、木質エネルギーの利用技術、環境緑地のデザイン、屋外運動施設の設計・施工、森林、河川、道路、ゴルフ場などの環境保全技術
【C】緑の施工機械機器
ブルトーザ、ショベル、ローダ、穴掘機、耕うん機、運搬機、ローラ、ポンプ、高圧洗浄機、トラクタ、植栽機、土壌整地機、緑地造成機材、ストンピッカー、土壌分析器、表層舗装資材
【D】緑の施工資材
石材、ブロックなど広場、表層舗装資材、噴水、照明機器、人工芝、自然芝、屋上緑化資材、遊具、ベンチ、景観材、ログハウス、種子、肥料、植物保護資材、各種測定機、試験機、土壌改良材、排水用資材、有機資材、斜面保護資材
【E】緑の保全・管理・環境美化
播種機、転圧機、肥料散布機、芝刈機、各種草刈機、刈払機、除草機、収草機、斜面草刈機、肥料散布機、目土散布機、エヤレーション機器、土壌更新機、スポーツグランド管理機械、ガーデンモア、乗用モアー、管理用トラクター、スプレーヤー、スイーパー、リーフコレクター、道路清掃機、散水機器、散水車、土壌計測器、樹木剪定機、高所作業車、樹木保護・チェーンソー、枝打機、除雪機、発電機、ビーチクリーナー、公園・緑地帯の環境保全用品など
【F】緑のリサイクル・エネルギー
樹木チッパー、シュレッダー、ウッドグラインダー、スクリーン、チョッパー、ウッドスプリッター、オガ粉製造機、木質燃料製造機、ペレット製造機、袋詰機、ウッドストーブ/ヒーター、コンポスト機械・システム、コンポストスプレッダー、その他バイオマスエネルギー利用機器・システム
【G】その他 上記に関連する技術・資材・製品など

出展料

Aプラン:367,500円(税込)(3×3m)(システムパネルあり 背面3m、袖2m)
Bプラン:168,000円(税込)(2×2m)(システムパネルあり 背面2m、袖1m)
Cプラン:126,000円(税込)(2×2m)(システムパネルなし イスとテーブルが各1ヶ付属します)

出品規定

2007NEW環境展出展案内に準じます。>> 詳細はこちらから



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