出展規定
1.出展申込にあたっての注意事項
出展申込書に基づき、当方より出展料金を請求させていただいた時点で正式申し込みといたします。出展社は支払期限までに主催者指定の口座にお振込みください。なお振込手数料は出展社が負担してください。新規出展会社は必ず申込金（出展料金の内金）をお支払い下さい。期限まで支払いのない場合、申込取消になることがありますので、予めご了承ください。
- 申込金
- 申込時1小間あたり108,000円の申込金をお支払いください。なお申込金は出展料の内金に充当されます。
- 出展料
- ●屋内 １～9小間 1小間につき 378,000円(税込)
10小間以上 1小間につき 320,760円(税込)
組合団体 1小間につき 324,000円(税込) ※申込会社が非営利団体の場合のみ対象になります。 - ●屋外 9m2以上 1m2につき 27,000円(税込)
- ※屋外はスペースのみの料金です。屋外は実演が条件となります。屋外出展を希望する会社は事務局までご確認ください。
- ●ベンチャーコーナー 1小間(2m×2m)につき 172,800円(税込)
- ●産学官キャンペーンコーナー・学術研究コーナー 1小間 無料 2小間目から1小間あたり162,000円(税込)
- 申込期限
- 平成26年12月24日
- 支払期限
- 平成27年2月27日
- 支払先
- 日報ビジネス株式会社
- ◆東京 三井住友銀行 神田支店 当座預金 268983 ◆大阪 みずほ銀行 船場支店 当座預金 0148838
2.出展キャンセル・変更
出展申込後のキャンセル・変更は原則として認められません。キャンセルの場合は下記の通り出展社はキャンセル料を主催者に支払うものとします。(主催者が出展社からの書面による解約通知を受領した日を基準とする)
①平成27年2月6日以前の場合は申込金の金額
②平成27年2月7日以降の場合は出展料金の金額
出展社が上記相当金額を未だ支払っていない時は、すぐに支払ってください。出展社が既に支払った金額が上記相当金額を超えている時は超過分を主催者より返還します。
①平成27年2月6日以前の場合は申込金の金額
②平成27年2月7日以降の場合は出展料金の金額
出展社が上記相当金額を未だ支払っていない時は、すぐに支払ってください。出展社が既に支払った金額が上記相当金額を超えている時は超過分を主催者より返還します。
3.小間位置の決定について
小間位置は申込順、小間数、製品、実演の有無、過去配置実績、および入場者の安全などを考慮して主催者が決定します。
出展社からの小間位置の指定はお受けいたしかねますので、予めご了承願います。
出展社からの小間位置の指定はお受けいたしかねますので、予めご了承願います。
4.小間形状
「独立小間」は10小間以上とします。
「独立小間」の一辺が15mより長い場合は事務局との協議が必要です。
9m×9mの設定はございません。
「独立小間」の一辺が15mより長い場合は事務局との協議が必要です。
9m×9mの設定はございません。
5.小間の転貸等の禁止
出展社は、自社の小間を主催者の承諾なしに転貸、売買、交換、あるいは譲渡することはできません。
6.共同出展の取扱い
2社以上の申込者が共同で出展する場合、1社が代表として申し込み、共同出展する社名等を申込時に主催者へ通知してください。
7.展示場の使用
(1)出展社は本展示会開催主旨に合致し、出展案内に明示された商品が出展できます。
(2)実演または他の宣伝活動は全て展示小間の中に限られます。各出展社は実演または宣伝活動のために近くの通路が混雑することがないように責任をもつものとします。
(3)隣接の小間から苦情が出た場合、主催者の展示会運営上の立場からみて小間の変更が必要であると認められる時は当該小間の出展社はその変更に同意するものとします。
(4)主催者は騒音、操作方法、非防燃材料の使用、またはその他の理由から問題があると思われる展示物を制御し、また、主催者の立場からみて、展示会目的と両立しない展示物を禁止または撤去する権利を有するものとします。この権限は、人、物、行為、印刷物及び主催者が問題があると考える性質の全てのものに及ぶものとします。上記の制限または撤去の場合、主催者は出展社に対しいかなる返金またはその他の展示物費用負担の責任を負わないものとします。
(5)屋内屋外問わずプレハブの設置については、建築基準法により届出が必要になります。規定により出展できない場合もあります。プレハブを設置する予定の出展社は11月上旬までに事務局に御相談ください。
※同項目は今回からの追加となります。
(2)実演または他の宣伝活動は全て展示小間の中に限られます。各出展社は実演または宣伝活動のために近くの通路が混雑することがないように責任をもつものとします。
(3)隣接の小間から苦情が出た場合、主催者の展示会運営上の立場からみて小間の変更が必要であると認められる時は当該小間の出展社はその変更に同意するものとします。
(4)主催者は騒音、操作方法、非防燃材料の使用、またはその他の理由から問題があると思われる展示物を制御し、また、主催者の立場からみて、展示会目的と両立しない展示物を禁止または撤去する権利を有するものとします。この権限は、人、物、行為、印刷物及び主催者が問題があると考える性質の全てのものに及ぶものとします。上記の制限または撤去の場合、主催者は出展社に対しいかなる返金またはその他の展示物費用負担の責任を負わないものとします。
(5)屋内屋外問わずプレハブの設置については、建築基準法により届出が必要になります。規定により出展できない場合もあります。プレハブを設置する予定の出展社は11月上旬までに事務局に御相談ください。
※同項目は今回からの追加となります。
8.出展物の管理と免責
主催者は、会場全体の保全について警備員を配置するなど事故防止に最善の注意をはらいますが、天災、その他の不可抗力原因により生ずる小間内の損失または損害（盗難、紛失、火災、損害等）について責任を負うことはできません。
9.損害賠償
出展社は、事故またはその代理人の不注意その他によって生じた会場設備または展示会の建造物もしくは人身等に対する一切の損害について責任を負うものとします。
10.展示会の開催と中止について
主催者は、展示会が開催される土地建物が入場に不適当となった場合、または天災・震災などによる不可抗力が原因となり開催が困難な場合は、主催者の判断によって会期を変更、もしくは開催を中止することがあります。主催者はこれによって生ずる損害、費用の増加、その他不測の事態については施設側の東京ビッグサイトと協議の上決定し、出展社に報告致します。
11.規定の遵守
出展社は、主催者が定める一連の出展規定について、これを遵守することに同意するものとします。更に、出展社は主催者の定める全ての規定の実行に協力するものとします。
