■会 期 |
2011年5月18日(水)・19日(木) |
■会 場 |
インテックス大阪 6号館2階F会議室 (大阪市住之江区南港北1-5-102) |
■定 員 |
各100名(定員になり次第締め切り) |
■聴 講 料 |
A C ・・・・・・・1人1テーマ 8,000円(税込)
BD ・・・・・・・・1人1テーマ 9,000円(税込) |
■特別割引 |
1社から2テーマ以上お申し込みで 1人1テーマ7,000円
※事前申込に限り適用 |
■お問合せ |
株式会社日報アイ・ビーセミナー事務局 TEL:06-6262-2402 FAX:06-6265-7127 |
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【 プログラム 一覧 】※詳細はテーマをクリック |
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※セミナー<B>、<E>、<F>は諸般の事情により、開催延期となりました。 |
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【 プログラム 詳細 】※各講座の講師は順不同です。個別のタイトルは変更する場合もあります。 |
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【講座A】13:30~16:30 聴講料:8,000円 |
「FOOD+ONEセミナー」 |
近年、HACCPやISO22000といった食品製造工場における衛生管理のハード部分は確立されてきた。
しかし、最新のシステムであっても具体的な形となって活かされるかどうかは、現場での取り組みが鍵を握っている。
デフレに加え各種原料の高騰が問題となっている今、求められているのは現場での創意工夫。
今取り組むべき課題とは何か。数多くの事例と、具体的な取り組みを交えて紹介する。 |
講演-1「食品安全の正しい常識」(仮題)
講師:大阪市立大学大学院工学研究科 客員教授 米虫節夫氏
講演-2「"現場発案"こそ解決のカギ」(仮題)
講師:株式会社赤福 品質保証部 部長 田中達男氏
講演-3「社員のモラルアップは品質管理の基本」(仮題)
講師:株式会社愛知ヤクルト工場 代表取締役社長 落享氏 |
◆当セミナーのテキストを販売しております◆ |
ご希望の方は下記の内容を明記の上、FAX番号:06-6262-2427へお送りください。
(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数
FAX着後、事務局よりご確認のお電話をさせていただきます。
■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別)
※お振込の手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます。
TEL:06-6262-2402 FAX:06-6262-2427 セミナー事務局(テキスト販売) |
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【講座B】 |
「ガンマ線照射による容器・包装材の滅菌処理の現状と展望」 |
無菌包装による多くの加工食品は厳格に衛生管理された工場で製造しており、特に食品容器・包装材からの微生物汚染は毒性のない微生物であっても製造工程におけるリスクハザードとなっている。
こうした微生物汚染対策として近年、特に安全で高い信頼性を誇る「ガンマ線照射による滅菌処理」が
注目を集めている。照射による滅菌・殺菌処理の仕組みやメリット等最新の動向や展望を紹介する。 |
「ガンマ線照射による容器・包装材の滅菌処理の現状と展望」(仮題)
講師:株式会社コーガアイトソープ 河合政利氏 |
※本セミナーは諸般の事情により、開催延期となりました。 |
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【講座C】10:30~12:40 聴講料:8,000円 |
「パッケージデザインセミナー<化粧品編>」 |
多種多様な商品が並ぶ化粧品・トイレタリー商品では、品質へのこだわりはもちろん店頭での訴求力向上のため、あらゆる工夫が必要となっている。
中でも"ヒト"の心に響くようなパッケージ選定やデザイン設定、使いやすさやネーミング設定などは、購入意欲を効果的に刺激するための重要な役割を担っており、有力メーカーの事例を交えながら、ヒット商品を支える開発プロセスについて講演いただく。
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講演-1 大手化粧品メーカー(依頼中)
講演-2 「"ヒト"の記憶に残るセルフ化粧品のパッケージデザイン」(仮題)
講師:コーセーコスメポート株式会社 商品開発部デザイン室室長
プロダクトプランニングディレクター
クリエイティブディレクター 山田博子氏 |
◆当セミナーのテキストを販売しております◆ |
ご希望の方は下記の内容を明記の上、FAX番号:06-6262-2427へお送りください。
(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数
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■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別)
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【講座D】13:30~16:30 聴講料:9,000円 |
「パッケージデザインセミナー<食品編>」 |
生活者の購買欲をかき立てるパッケージの重要性が一層高まりをみせている。とりわけ、売り場での「高級感」や「視認性」、「機能性」、「保存性」への配慮がパッケージに付加価値を与え、商品の売り上げを左右するポイントとなっている。売れ筋商品の事例を交えながら、生活者の"五感"に訴えかけるような、ユニークなパッケージ開発について講演いただく。
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基調講演「伝統と革新で次のステージへ!新業態店舗「黒船」のパッケージ開発」(仮題)
講師:株式会社荒木志華乃デザイン室 代表 荒木志華乃氏
講演-1 「若者をターゲットにした新仁丹の誕生」(仮題)
講師:森下仁丹株式会社 開発担当者
講演-2「スイーツの"個性"を生かす! 人気洋菓子店のデザイン戦略」
講師:株式会社ポアール グランシェフ 辻井良樹氏 |
◆当セミナーのテキストを販売しております◆ |
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(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数
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■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別)
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【講座E】 |
「改正間近!容リ法の現状と今後のポイント」 |
容リ法は国内における循環型社会形成を推進する法律として1995年に施行。容器包装廃棄物の排出抑制、分別回収、リサイクルなど高度多角化が進み、06年に法改正が行われてのち、更なる法改正を求める声が高まっている。昨年8月には、プラ製容器包装再商品化手法について環境省・経済産業省各委員の合同会合が行われるなど、包装産業関係者が今後押さえておくべき法改正のポイントについて講演いただく。 |
「容リ法の現状と今後のポイント」(仮題)
講師:(社)全国清涼飲料工業会 相談役
PETボトルリサイクル推進協議会 顧問 大平惇氏 |
※本セミナーは諸般の事情により、開催延期となりました。 |
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【講座F】 |
「進化するバイオマス・プラスチック」
~持続可能な低炭素社会実現を可能とする包装の役割を探る~ |
植物由来樹脂を原料とするバイオマス・プラスチックの動きがさらに加速してきた。特に、トウモロコシなどを原料とするポリ乳酸 (PLA)が農産物や鶏卵パックを中心に採用が進んでいる。同時に、バイオPEをはじめとするバイオ・ポリオフィレンの製造設備が立ち上がり、今年初頭から日本での展開が開始される見通しとなるなど、近年注目の集まるバイオマス・プラスチックの動向を探る。 |
講演-1 「進化するバイオマス・プラスチック」(仮題)
講師:(財)バイオインダストリー協会 事業推進部長 大島一史氏
講演-2 有力企業(依頼中) |
※本セミナーは諸般の事情により、開催延期となりました。 |
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