ロバート・ラーソン氏のプロフィール
(ラーソン・アソシエイツ社社長)
ロバート・ラーソン氏は、43年もの長い間、直接に抜型製造業に携わってきました。従って、すべてのタイプの抜型製作と打抜きについて、豊富な経験を持っています。
彼は今から15年前の1989年、アメリカ・ミズリー州カンサスシティで世界で初めてのダイカッティング・シンポジウムを開催しました。ラーソン・アソシエイツ社は打抜き・抜型業界に対して専門的な知識・情報を提供する会社です。彼はラーソン・アソシエイツ社の社長として、指導的コンサルタントの役割に没頭し、世界を飛び回っています。
また、IADD(国際打抜き抜型協会)、TAPPI(アメリカ紙パルプ協会)、世界グラフィック・アーツ・コンサルタントの会員でもあります。 |