| 名 称 |
2008 NEW環境展 福岡会場
(N-EXPO 2008 FUKUOKA) |
| テーマ |
守ろう地球 創ろう共生社会
廃棄物処理・リサイクル、大気/水質/土壌汚染・地球温暖化防止、新エネルギー・バイオマス、エコ製品、環境負荷低減等 |
| 目 的 |
企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生が考えられなければ、企業の存続すら危ぶまれる時代になった。企業も含めた社会全体が求めている社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムの展示と、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善、更に省・新エネルギーの啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする。 |
| 会 期 |
2008年11月13日(木)〜11月15日(土) 3日間 |
| 時 間 |
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで) |
| 会 場 |
マリンメッセ福岡 〒812-0031 福岡市博多区沖浜町7-1 |
| 展示規模 |
屋内450小間 屋外100小間 |
| 併催行事 |
記念セミナー・キャンペーンコーナー |
| 出展料 |
＜1＞屋内出展 (W3m×D3m×H2.7m)
(A) 1〜9小間まで 1小間につき262,500円(税込)
(B) 10小間以上 1小間につき220,500円(税込)
＜2＞屋外出展 (W3m×D3m)
1小間につき189,000円(税込)
＜3＞団体出展 (W3m×D3m×H2.7m)
1小間につき210,000円(税込) |
| 動員計画 |
3万人 |
| 入場料 |
500円(税込 |
| 主 催 |
株式会社 日報アイ・ビー |
| 協 催 |
福岡市・財団法人福岡コンベンションセンター |
| 企画／運営 |
日報イベント株式会社 |
| 後 援 |
経済産業省九州経済産業局、福岡県、九州知事会、九州市長会、(社)九州経済連合会、九州商工会議所連合会(申請予定) |
| 協 賛 |
アルミ缶リサイクル協会、
有限責任中間法人エコステージ協会、
塩ビ工業・環境協会、
財団法人家電製品協会、
ガラスびんリサイクル促進協議会、
社団法人環境生活文化機構、
財団法人クリーン・ジャパン・センター、
建設副産物リサイクル広報推進会議、
財団法人産業廃棄物処理事業振興財団、
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、
社団法人食品需給研究センター、
社団法人食品容器環境美化協会、
スチール缶リサイクル協会、
社団法人全国解体工事業団体連合会、
全国環境整備事業協同組合連合会、
社団法人全国産業廃棄物連合会九州地域協議会、
NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会、
社団法人全国都市清掃会議、
社団法人土壌環境センター、
財団法人都市緑化技術開発機構、
NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、
財団法人日本環境衛生センター、
社団法人日本環境衛生施設工業会、
財団法人日本環境協会、
日本環境保全協会、
社団法人日本建設業団体連合会、
日本再生資源事業協同組合連合会、
社団法人日本産業機械工業会、
財団法人日本産業廃棄物処理振興センター、
社団法人日本鉄リサイクル工業会、
社団法人日本廃棄物コンサルタント協会、
財団法人日本容器包装リサイクル協会、
財団法人廃棄物研究財団、
社団法人福岡県産業廃棄物協会、
社団法人プラスチック処理促進協会、
PETボトルリサイクル推進協議会(、
九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(申請予定) |
| 特別企画 |
開催10周年記念特別企画として次のゾーンを企画し、さらなる内容の充実と共生社会の実現に向けて貢献します。(※詳細は決まり次第、掲載いたします。)
1.地球温暖化防止技術ゾーン 2.環境教育・啓発ゾーン |
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| 出品対象 |
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