2008NEW環境展  
守ろう地球 創ろう共生社会
N-EXPO 2008 TOKYO
  会  期:2008年6月3日(火)〜6日(金)
場  所:東京ビッグサイト
主  催:株式会社日報アイ・ビー
事務局:03-3262-3562
   
                 
N-EXPO2008
 

 
TOP
BACK
HOME
 
ENGLISH
 
TOPICS
 
2008NEW環境展は下記で報道されました!
 
◆テレビ
6月3日(火) フジテレビ [Nスピーク] 11:30

テレビ東京 [ワールドビジネスサテライト] 23:00
 
6月4日(水) フジテレビ [Nスピーク]
 
◆ラジオ
6月3日(火) NHK [NHKジャーナル] 22:00
文化放送 [寺島尚正ラジオパンチ] 12:35〜12:45
 
2008NEW環境展・東京会場は、5つのパビリオンと11のゾーンに分類構成いたします!
※予定
 地球温暖化防止パビリオン  バイオマス・サーマルパビリオン

<学術機関・各種団体ゾーン>
1.研究機関による環境コーナー
2.各大学と民間企業の産学連携による環境技術
3.各種団体による事業活動の紹介
<地球温暖化防止・新エネ・省エネゾーン>
1.地球温暖化防止技術
2.新エネルギー
3.省エネルギー
4.エネルギー有効利用
<緑化ゾーン>
1.環境緑地施工技術
2.環境緑化装置
3.屋上緑化工法
4.壁面緑化工法
5.ヒートアイランド対策技術

<バイオマスゾーン>
1.家庭用・業務用生ごみ処理機
2.蓄糞処理・堆肥化システム
3.肥料・飼料化装置
4.乾燥装置、炭化装置
5.バイオマス技術
6.微生物資材
7.脱臭装置・消臭装置
<サーマルゾーン>
1.焼却炉・溶融炉・ガス化炉
2.バイオマスエタノールプラント・BDF装置
3.乾燥炉・炭化炉・焼成炉
4.固形燃料化装置
5.排ガス処理・集塵装置・バグフィルター
6.医療廃棄物処理装置

 土・水・大気・環境浄化パビリオン  環境ソリューションパビリオン

<土壌・大気ゾーン>
1.汚染土壌改良・改善・改質技術
2.汚染土壌測定・分析
3.汚染土壌・地下水対策技術
4.大気汚染防止技術
<水ゾーン>
1.浄水装置・排水装置・改質装置・ろ過装置
2.汚泥処理・液状廃棄物処理
3.油水分離・グリストラップ処理
4.ポンプ・脱水機・乾燥機
5.凝集・固化技術
6.雨水利用システム

<ITソリューション・計量ゾーン>
1.環境管理システム、環境ソフト
2.マニフェスト管理システム
3.監視・検知システム
4.環境コンサルティング
5.環境ソリューション
6.ISO認証取得支援機関、関連ソフト
7.計量システム
<収集・運搬・搬送ゾーン>
1.収集運搬車輌
2.コンベア、搬送装置
3.ダストボックス、収集運搬容器
<作業環境改善・測定・分析ゾーン>
1.ダイオキシン・アスベスト測定・分析装置
2.ダイオキシン・アスベスト対策関連技術
3.粉塵・振動・騒音対策技術
4.大気汚染・悪臭・騒音測定分析装置
5.掃除機、清掃機器・用具
6.作業環境保護用具、安全衛生資機材
7.作業環境改善技術

 再資源化パビリオン

<廃棄物処理・リサイクルゾーン>
1.リサイクルプラント・中間処理プラント
2.破砕機・粉砕機・シュレッダー・刃物
3.攪拌システム・ミキサー
4.選別機・分離機・剥線機
5.圧縮減容機、圧縮梱包機、プレス機
6.造粒機・ペレタイザー
7.廃棄物処理業・リサイクル業

 
GREEN PACK PAVILION 2008
 
地球環境問題は今、包装産業にとって最重要課題となっています。
ハイリゲンダムサミットにおいて、CO2排出を2050年までに地球規模で半減させるよう検討されることとなり、包装業界にとっても環境対策が急務となってまいりました。
日本経済新聞が毎年実施している「環境経営度ランキング」において、これだけ関係者が環境に優しいパッケージに努力している割には、全製造業における包装のエンドユーザー(食品、飲料、日用品等)の相対評価が高くないこと、それも肝心の製品対策において評価が高くないことが指摘されています。
包装技術者の環境に優しいパッケージの改善事例はたくさんあっても、多くの商品の中に埋没し、消費者に正しく認識されていないのが現状です。そのため環境対応製品だけを展示する「GREEN PACK PAVILION 2008」を「NEW環境展 東京会場」の中で特別ゾーンとして開催して参ります。
 
■出品対象製品
バイオプラスチック関連製品/環境対応新素材/各種フィルム及びパウチ(詰め替え容器等)/紙製容器・包材/各種パルプモールド容器、各種緩衝材/木製容器/エコバンド・紐・テープ/エコラベル/エコパレット/エコシート/段ボールパレット/各種リターナブル容器・コンテナ/古紙プラ混合レジン及びシート容器/溶剤レス接着剤粘着剤/プラ段ボール、マイクロフルート/トリプルハニカムボード/環境衛生機材・検査システム/包装関連機械、関連機器

>> お問合せはこちらから
 
カタログ展示コーナーのご案内
 
2008NEW環境展(東京会場)では、来場者の多様な情報ニーズに対応するため、カタログ展示特設コーナーを設ける運びとなりました。この機会に是非ご参加いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
 
◆申込締切 2008年2月29日  
◆展示料 52,500(税込)
◆展示資料 4点まで。予備分含め各5部提出 ※総合カタログ・会社案内等は受け付けません。

>> お問合せはこちらから
 
環境学術研究コーナー及びTLO特設コーナー
 
2008NEW環境展(東京会場)では、廃棄物や温暖化対策について大学の研究や技術を紹介する「環境学術研究コーナー」を特設するとともに、産学連携時代を見据えて「TLO特設コーナー」を特設する運びとなりました。
 
◆出展料 1小間 無料
(小間内の照明などの電気工事代及び電気使用料、小間内の装飾費用は各出品者の負担となります。)
但し、2小間目からの出展料は1小間につき157,500円(税込)となります。

>> お問合せはこちらから