名称 |
N-EXPO/KANSAI'09 (NEW環境展大阪を名称変更) |
テーマ |
守ろう地球 創ろう共生社会 B to B & Entertainment |
目的 |
企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生が考えられなければ、企業の存続すら危ぶまれる時代になった。企業も含めた社会全体が求めている社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムの展示と、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善、更に省・新エネルギーの啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする。 |
主催 |
株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・月刊アースガーディアン・隔月刊イーコンテクチャー・隔月刊アース・ガーディアン・季刊産廃NEXT・季刊らくエコ) |
企画運営 |
日報イベント株式会社 |
後援 |
環境省、文部科学省、農林水産省近畿農政局、日本商工会議所、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会 (申請予定) |
協賛 |
アルミ缶リサイクル協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、特定非営利活動法人全国木材資源リサイクル協会連合会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、(財)日本環境衛生センター、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会、有限責任中間法人エコステージ協会、医療廃棄物研究会、(社)国土緑化推進機構、(財)新エネルギー財団、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構、太陽光発電協会、(社)日本ガス協会、(社)日本建設機械工業会、有限責任中間法人日本風力発電協会、(社)日本有機資源協会(予定) |
会期 |
2009年9月3日(木)〜5日(土) 3日間 |
時間 |
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで) |
会場 |
インテックス大阪
〒559‐0034 大阪市住之江区南港北1−5−102 |
展示規模 |
屋内700小間 屋外100小間 |
出展対象 |
>> 出品対象はこちらから |
出展料 |
(1)屋内出展(W3m×D3m×H2.7m)
(A)1〜9小間まで 1小間につき 294,000円(税込)
(B)10小間以上 1小間につき 252,000円(税込)
(2)団体出展(W3m×D3m×H2.7m) 1小間につき 231,000円(税込)
(3)屋外出展(W3m×D3m) 1小間につき 210,000円(税込) |
動員計画 |
6万人 |
入場料 |
1000円(税込) |
併催行事 |
記念セミナー、環境をテーマとした落語・漫才、映写、写真展、絵画展(予定) |