■名 称 |
2010NEW環境展 福岡
NEXPO FUKUOKA 2010 |
■テーマ |
守ろう地球 創ろう共生社会
廃棄物処理・リサイクル、大気/水質/土壌汚染・地球温暖化防止、新エネルギー・バイオマス、エコ製品、環境負荷低減等 |
■目 的 |
企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生が考えられなければ、企業の存続すら危ぶまれる時代になりました。企業も含めた社会全体が求めている社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムの展示と、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善、更に省・新エネルギー・地球温暖化問題の啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とします。 |
■会 期 |
2010年11月18日(木)〜20日(土) 3日間 |
■時 間 |
午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで) |
■会 場 |
マリンメッセ福岡
〒812-0031 福岡市博多区沖浜町7-1 |
■規 模 |
屋内400小間 屋外50小間 |
■併催行事 |
祈念セミナー・キャンペーンコーナー |
■出展料 |
<1> 屋内出展(W3m×D3m×H2.7m)
(A) 1〜9小間まで1小間につき 262,500円(税込)
(B) 10小間以上 1小間につき 220,500円(税込)
<2> 屋外出展(W3m×D3m)
1小間につき 189,000円(税込)
<3> 団体出展(W3m×D3m×H2.7m)
1小間につき 210,000円(税込) |
■動員計画 |
3万人 |
■入場料 |
500円(税込) |
■主 催 |
株式会社 日報アイ・ビー |
■協 催 |
福岡市・財団法人福岡コンベンションセンター(申請中) |
■企画運営 |
日報イベント株式会社 |
■後 援 |
経済産業省九州経済産業局、福岡県、九州知事会、九州市長会、(社)九州経済連合会、九州商工会議所連合会(申請予定) |
■協 催 |
46団体(申請予定)
アルミ缶リサイクル協会、有限責任中間法人エコステージ協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(社)国土緑化推進機構、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、(財)新エネルギー財団、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、(社)全国産業廃棄物連合会 九州地域協議会、NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会、太陽光発電協会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、(社)日本ガス協会、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設機械工業会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、有限責任中間法人日本風力発電協会、(社)日本有機資源協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)福岡県産業廃棄物協会、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会、有害・医療廃棄物研究会 (順不同) |