2008NEW環境展  
守ろう地球 創ろう共生社会
N-EXPO 2008 OSAKA
  会  期:2008年9月18日(木)〜20日(土)
場  所:インテックス大阪
主  催:株式会社日報アイ・ビー
事務局:06-6265-9106
   
                 
N-EXPO2008 OSAKA
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開催概要
 
 名 称 2008NEW環境展 大阪会場 (N-EXPO 2008 OSAKA)
 テーマ 守ろう地球 創ろう共生社会
(廃棄物処理・再資源化/大気/水質/土壌汚染防止改善/エコ・グリーン製品/省・新エネルギー)
 目 的 企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生が考えられなければ、企業の存続すら危ぶまれる時代になった。企業も含めた社会全体が求めている社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムの展示と、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善、更に省・新エネルギーの啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする。
 会 期 2008年9月18日(木)〜20日(土) 3日間
 時 間 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
 会 場 インテックス大阪/〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
 展示規模 屋内800小間 屋外100小間
 出品料 (1)屋 内 1小間〜9小間 1小間につき/294,000円(1小間3m×3m)
(2)屋 内 10小間以上/252,000円
(3)団 体 1小間/231,000円
(4)屋 外 1小間につき/210,000円
 動員計画 6万人
 入場料 1000円(税込)
 併催行事 記念講演会・セミナー
 主 催 株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・隔月刊イーコンテクチャー・隔月刊アース・ガーディアン・季刊らくエコ)
 企画/運営 日報イベント株式会社
 後 援 環境省、文部科学省、農林水産省近畿農政局、日本経済団体連合会、日本商工会議所、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会(申請予定)
 協 賛 アルミ缶リサイクル協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会、全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国都市清掃会議、全国木材資源リサイクル協会連合会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、生ごみリサイクル全国ネットワーク、(財)日本環境衛生センター、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会 (申請予定)